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テーマ:ニュース(100247)
カテゴリ:ニュース
今日は、良い天気でした。
でも、この5日間ぐらい寒い日が続いてます。 早く暖かくなれ。 昨日のテレビで「ネットカフェ難民」なるものをしていた。 一つのワーキングプアです。 いわゆるホームレスなんだけど、年齢が若いのにびっくりした。 18歳から40歳ぐらいの人が紹介されてた。 ネットカフェって1時間100円とかあるんだね。 安いね。 でも、寝るのはきつそうです。 時間制限があって8時間までと書いてあったね。 若くても家族はいない、教育はない、とかだったら正社員になるのはそんなに難しいのだろうか。 東京はそんなに暮らしにくいのだったら、田舎に帰ったらどうなのか。 派遣社員になる人は、なぜ派遣を選ぶのだろうか。 日雇い派遣なるもので働いてたね。 若いのだから、他に方法がある気がするけど、こういうの見てたら東京は冷たい場所だなと思う。 僕も不景気なので自営業を父だけに任せて働きに行こうかと思ってる。 もう37才なので良い仕事があるかどうか。 でも、給料が安くても正社員の所を探そうと思ってます。 企業に見放され、家族にも見放された“新たな形のホームレス”が増えているという。名付けて“ネットカフェ難民”。アパート代を払えず追い出された若者が1日契約の派遣の仕事に出かけながら、毎日のねぐらにネットカフェを利用しているという。先日放送された『NNNドキュメント‘07(日テレ系)』で彼らの生活が映し出されていた。 必需品はケータイ(派遣会社との連絡)、コインロッカー(荷物の預け)、そして、ネットカフェ(低料金での宿泊)である。だが「体を伸ばして眠りたい」と、ある10代後半の女性はつぶやいていた。 【Webウォッチ】新ホームレス ネットカフェ難民 http://www.janjan.jp/living/0702/0701310209/1.php お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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