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テーマ:最近観た映画。(40148)
カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、雨でした。
録画していた映画を見ました。 「この胸いっぱいの愛を」です。 主演は、伊藤英明にミムラです。 内容は、 「もしも、過去にタイムスリップし、ひとつだけやり直すことができるのなら、愛する人を救えるかもしれない……」。 興行収入30億円を超える大ヒットを記録した『黄泉がえり』の 原作者でもある梶尾真治の中編小説「クロノス・ジョウンターの伝説」の 一遍「鈴谷樹里の奇跡」を基に、塩田明彦らが脚色したファンタジー・ドラマ。 その他、宮藤官九郎、吉行和子、愛川欽也らが出演。 涙そうそうと同じくらい感動して泣けました。 目の見えないおばあちゃんが犬と再開したときは涙が出た。 見始めはなんか伊藤英明が過去の世界に行くので、またありきたりの内容かなと思ってたら、えらい結末にびっくりです。 派遣の品格に出てた若者がやくざで登場(名前を知らない) ヒロの2人の出会いはタイムパラドックスのような気がするぞ。 20年前の世界に行ってお金はどうしたんだろう。 ぜったい今のお札は使えないぞ。 バイオリン、素人と上手い人、どうしてこんなに音が違うのだろう。 ミムラが実際、どんな音を出してるのか聞いてみたいぞ。 梶尾真治の小説は、なかなかSFチックなのが多いね。 現在127位です。 応援よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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