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カテゴリ:読書の話
今日は、良い天気で、もう真夏です。
やっと本が読めました。 貫井徳郎の小説「愚行録」です。 内容は、 一家惨殺事件が発生。 その事件の被害者をルポライター?が知人に聞いて回るんだけど。 延々とその被害者の悪口をいろんな知人がしゃべります。 なんかエッセイみたいな感じです。 僕は、途中で読むのがだるくなったんだけど、何とか全部読みました。 僕的には、「なんかなー。」って感想です。 はっきり言って面白くなかったです。 「誘拐症候群」「殺人症候群」はまぁまぁ面白かったんだけど ちなみに貫井徳郎の本は、この本で10冊目です。 殺人症候群の内容を少し・・・。 警視庁内には、捜査課が表立って動けない事件を処理する特殊チームが存在した。 そのリーダーである環敬吾は、部下の原田柾一郎、武藤隆、倉持真栄に、一見無関係と見える複数の殺人事件の繋がりを探すよう命じる。 だが倉持は、その依頼を断った。 一方看護婦の和子は、事故に見せかけて若者の命を次々に奪っていた。 息子の命を救うために。 罪はなぜ正当に裁かれないのか。 自らの手で悪を裁くのは許されない行為なのか。 パソコン、今度は、音が出ません。 「デバイスマネージャ」の「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」を開けてみたら、オーディオCODECとビデオCODECとメディアコントロールデバイスなど5つあります。 その全部が、場所が不明になってます。 デバイスの状態は「このデバイスは正常に動作しています。」となってるのに何でかなぁ。 なんか、このパソコン変です。 デオデオで見てもらった方が良いのかな。 136位です。 久しぶりに小説ブログです。 ポチッとお願い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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