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テーマ:最近観た映画。(40150)
カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、良い天気でした。 今日は、仕事場にストーブをつけました。 でも、仕事をしてると動きまくってるので、暑いです。 昼は、ストーブを点けると気温22度くらいになってました。 溶接するし、製品も温いので、あんまり要らないんだけどな。 今のところ・・・。 それから、今日は、歯医者の日です。 仕事を午後6時に止めて(残業1時間)ひかり歯科に行きました。 今日は、かぶせる歯を仮から本付けにしました。 今日は可愛い女の子の受付の日でした。 今日は、ちゃんと「うがいをして待っていて下さい。」と言えてました。 で、今日で、すべての治療が終わりました。 ご苦労様でした。 今日の治療代は、110円でした。 再診料の38点だけです。 なかなか、丁寧な仕事をする先生です。 また、1年に1回くらい、歯石を取ってもらいに行こうかな。 それから、昨日、映画「佐賀のがばいばあちゃん」をテレビで見ました。 内容は、 笑顔で生きんしゃい。“がばい”とは佐賀弁で“すごい”ということ。 日本には、こんな“がばい”ばあちゃんがいたんです! 昭和30年代、高度経済成長が始まろうとする時代。 極めつけの貧乏生活にあって、どんな厳しい局面でも持ち前の人生哲学で明るく切り抜ける、文字通りの“がばい”ばあちゃん。 そんな気丈なばあちゃんと暮らした少年の体験が、こんなにも爽やかな笑いと涙に溢れる映画に結実しました。 原作は漫才ブームの火付け役となった、B&Bの島田洋七による自伝小説。 洋七自身が、少年時代に佐賀の祖母の家へ預けられた経験を書き下ろしたものです。 発刊後(徳間文庫)現在では180万部を突破しているベストセラーは、漫画化もされ「がばい」(ビジネスジャンプ)として月イチ連載中。 [ストーリー] 新幹線の車中、デッキで得意先と話していた会社員・岩永明広は、母と離れ一人旅の寂しさに泣きべそをかいている少年に出会った。 どこかで見た光景だと思った途端、車内は昭和32年当時の客車に変わっている。 窓に泣き顔をくっつけている少年、それは、44年前の明広本人だった。 [キャスト] 吉行和子/浅田美代子/鈴木祐真/池田晃信/池田壮磨/緒形拳(特別出演)/三宅裕司(特別出演)/島田紳助(友情出演)/島田洋八(友情出演)/山本太郎/工藤夕貴 昭和32年、広島の母の元を離れ佐賀にいる祖母と暮らすことになった明弘は、貧乏暮らしでも明るく生きるばあちゃんから様々なことを学んでいく。 島田洋七の同名ベストセラーが原作の感動ドラマ。 吉行和子、緒形拳ほか出演。 映画の感想は、格言の短編集という感じのドラマです。 島田洋七が野球部の主将とかマラソンで優勝とか本当なのだろうか。 どこまでがドキュメントなのか分からない。 これが本当だったら、島田洋七は子供の頃、優秀な子供と言う事になるな なるほどと思う事もあるけど、首をかしげる事もしばしば・・。 映画としたらまぁまぁかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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