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テーマ:最近観た映画。(40146)
カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、とても良い天気でした。 今日は、仕事は午後6時で帰りました。 で、今日、部長が工場に来て、給料の返還の件で話がありました。 20時間分多く社員に払っていて、返してもらうと言われました。 10月と11月の給料分です。 たぶん、3万円前後だろうと思います。 それと、会社に入社して僕はまだ3ヶ月ほどだがボーナスが少しあるそうです。 そこから、返してもらうと言われました。 寸志ほどのボーナス。 たぶん、3万円あるかな。 でも、相殺されてほとんど無くなりそうです。 本当に、信じられませんね。 労働組合があったら、大変な騒ぎでしょう。 ちなみに、うちの会社には無いです。 それから、映画「姑獲鳥の夏」を見ました。 内容は、 原作・直木賞作家・京極夏彦の大ベストセラー超絶ミステリー”京極堂シリーズ”第1弾「姑獲鳥の夏」。 昭和27年夏の東京を舞台に、京極堂こと中善寺秋彦が舞い込んできた事件の謎を解いてゆくミステリー。 監督は、日本映画界を支える鬼才にして巨匠、実相寺昭雄。 「ローレライ」堤真一、「虹をつかむ男 」永瀬正敏ほか出演。 「20ヶ月もの間。子どもを身ごもっていることができると思うかい?」昭和20年代の末の東京。 夏。 小説家の関口巽が、何かと頼りにしている古本屋の店主、京極堂こと中褝寺秋彦に投げかけたこの奇妙な質問で、事件は幕を開けた。 関口は京極堂の巧みな弁舌で必ず論破されると知りながら、気がつくと今日も古本屋へと続く眩量坂を上がってきたのだ。 「この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君。」 京極堂は、関口の異常な質問に落ち着き払ってこう答えたのだ・・・。 なんか不思議な雰囲気の映画でした。 「こかくちょう」と書いて「うぶめ」と読みます。 僕自身には少し難しかったかな。 でも、DVDには字幕があったのでありがたかったです。 僕は堤真一より、阿部寛の方が印象が強かったように思います。 で、お勧め度は、うーん人によりけりかな。 僕は、まぁまぁだったけど・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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