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テーマ:最近観た映画。(40147)
カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日はとても良い天気でした。 仕事は、午後9時半まで頑張りました。 それから、妻が借りてたDVDの映画「タイヨウのうた」を見ました。 内容は、 太陽の光を浴びると命に危険が及ぶという難病を抱えた少女が、初恋や音楽を通じて生きる喜びを知っていく純愛ドラマ。 孤独な運命を背負ったヒロインをシンガーソングライター・YUIが演じ、ピュアな儚さと強さを、演技初体験とは思えぬリアルさで体現。 そして相手役の男子高校生を、「木更津キャッツアイ」の塚本高史が爽やかに好演する。 ストーリーの進行と共にメロディが出来上がっていく劇中歌が物語と深くシンクロ、切なさ、そして幸福感を観る者の心に刻み込む。 雨音薫(YUI)、16才。学校に行かず、夜になると駅前の広場で歌い続ける毎日。 彼女は、太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気を抱えていた。 昼と夜の逆転した孤独な毎日。 彼女は歌うことでしか生きていることを実感できないのだ。 そんな彼女の秘密の楽しみ、それは、彼女が眠りにつく明け方からサーフィンに向かう孝治(塚本高史)を部屋の窓から眺めること。 太陽の下では決して出会う事のない2人だったが・・・。 YUIという歌手を知らなかったです。 妻に聞いて初めて知りました。 でも、テレビドラマの方が有名なのかな。 でも、歌は上手いね。 でも、XPという病気、神経症の方が怖いんだってね。 なかなか、感動したよ。 テレビと違った面白さがありました。 ストーリーは、サーフィンとかギターを変わりに弾かないなど微妙に違ったけど、大体同じでした。 見てない人にはお勧めです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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