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テーマ:最近観た映画。(40147)
カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
次男の前には、大好きなイクラがあります。 今日は、良い天気でした。 今日は、残業は午後8時までしました。 他の人はまだ頑張ってたけど、これが限界です。 それから、正月に放送していた映画「大奥」を見ました。 見てなかったので、録画しときました。 内容は、 動員190万人、興収23億円の大ヒット!!!女性の人生の縮図でもあり、女の本音を満載したドラマとして学生・OL・主婦層と幅広い層から圧倒的支持を受け、過去3回にわたり放送されてきた連続テレビドラマシリーズ『大奥』。 ~正徳二年(1712年)、第七代将軍・家継の時代。 将軍と呼ぶにはあまりにも幼い、齢4つの将軍をめぐって、江戸城では表裏舞台がうごめいていた。 第六代将軍・家宣に取り立てられ、幼将軍・家継の後見人となった側用人・間部詮房。 能役者から、幕府の実権を握る地位にまで登りつめた間部を快く思わない、秋元喬知をはじめとする老中たちとの醜い幕閣の権力争いが表面化する中、大奥でも、先代将軍未亡人・天英院と若く美しい将軍生母・月光院との女の意地を賭けた闘いが繰り広げられていた。 そんな混沌とした大奥に、月光院の推挙で若くして大奥総取締に昇格した絵島(仲間由紀恵)。 月光院の信頼も厚く、大奥女中の間でも信頼と人気を集めるに至ったが、それは対立する天英院派の不満とストレスの矛先へと変わっていった。 そんな折、間部と月光院の恋のうわさが流れる。 この機を逃さぬ天英院は老中たちと結託し、月光院の右腕である絵島を謀りにかけるのだった。 寺社詣の帰りに寄った歌舞伎観劇で、絵島は役者の生島新五郎と出会った。 男を知らず生きてきた絵島は、美男子・生島に魅了されてしまう。それが天英院の策略だとも知らずに……。 仲間由紀恵、西島秀俊、井川遥、及川光博、杉田かおる、中山忍、鷲尾真知子、山口香緒里、久保田磨希、松下由樹、浅野ゆう子、高島礼子 テレビドラマから映画へ。 テレビの方も全部見てたけど、曲をまたサザンが歌えば良かったのに。 杉田かおるが放火したけど、罪に問われなかったね。 それにしても、女と寝ただけで死刑とは、オーノー。 西島秀俊可哀想。 バレンタインデーまであと10日ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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