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2008年09月15日
カテゴリ：ドラマ、映画、テレビ
  今日は、一日雨でした。  今日は、日勤の休日出勤。 １７時で帰りました。 昨日、テレビでしていた映画デイ・アフター 首都水没を見ました。 こんな内容 豪雨、津波、洪水のパニック・アクション超大作。 温暖化を背景に、ハリケーン並の大嵐が都市を襲っていく恐怖を描き出していく。 ロバート・カーライル、デビッド・スーシェらイギリスの演技派俳優が共演。 アメリカで大被害をもたらした超大型低気圧の嵐が大西洋を渡り、イギリスに到達。 専門家は、嵐はイギリス本土から遠のくという見解を示すが、実際は高潮を発生させながら徐々にロンドンに向かっていた。 その頃、テムズ川の巨大な堰“テムズバリア”の責任者・サム（ジェサリン・ギルシグ）は、年最大の満潮に備え、ゲートの封鎖準備を開始したのだった・・・。 テムズ川ってのは聞いたことあるぞ。  イギリスの川で有名だよね。 でも、嵐でここまでなるかな。 嵐って台風の事だよね。 アメリカとかイギリスのは、規模が違うのかな。 こんなのが東京を襲ったら、みんな死ぬね。 原子力発電所とか化学工場とかどうなるの。 たぶん火災も起きるね。 この映画では起きなかったけど。 題名は、デイ・アフター・ツモローのパクリかな。 まぁ、迫力はあったんだけど、ストーリーがいまいち。 ＣＧは確かにすごいよ、すごいけど、うーん。 テレビでしたら見てみな。 お金を出してまで見る価値はどうかな。  
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