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テーマ:MY健康法(891)
カテゴリ:健康・ダイエット
今日は、とても良い天気でした。 今日から日勤。 班長にいびられ・・・疲れました。 精神的に。 最近、うちの両親というか母がイトオテルミー療法にはまってます。 お寺さんが紹介してくれたとかで。 こんなのです。 からだにぬくもりと刺激を与えることで、自然治癒力に働きかけ、病気の予防、疲労回復、健康増進を図る温熱刺激療法です。 使い方は、冷温器の内管にテルミー線を装着し、テルミー線を点火して外管に挿入します。 冷温器2本を1セットにして体表を摩擦します。 効果 テルミーの温熱刺激は、自然治癒力に活力を与え、こころとからだを癒します。 温熱刺激作用によって、血液やリンパ液の流れを促進させ、全身の疲労回復、筋肉のこりと痛みの緩解、胃腸の働きを活性化させる効果があります。 特徴 * テルミーのぬくもりは、優しくおだやかです。 * こどもからお年寄りまで、家庭で簡単にかけ合いができ、自分自身でもかけられます。 * 副作用がなく、医薬品との併用も差し支えありません。 由来と沿革 イトオテルミー療法は伊藤金逸医学博士が1929年(昭和4年)に発明した約80年の歴史を持つ民間療法です。 伊藤金逸博士は京都府立医学専門学校(現、京都府立医科大学)を卒業後、東京帝国大学精神医学教室に入局し、約20年に渡る研究、実験を経て、イトオテルミー療法を発明しました。 イトオテルミーの「イトオ」は伊藤金逸博士の姓を由来に持ち、また「テルミー」はギリシャ語で「温熱を利用した療法」を意味しています。 僕なりの解釈ですけど、お灸の全身バージョン。 じゃないかな。 僕的には、ちょっとマユツバ物なんだけど、信じてるからまあいいか。 年会費にいくら払ってるのか知らないけどね。 まぁ、知れてるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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