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カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、良い天気です。 今日は、夜勤上がり。 朝、8時半から13時半まで寝ました。 寝る前、焼酎湯割り3杯と缶チューハイ8パーセント500Lを飲んだので寝れた。 でも、少し飲みすぎたと反省。 お菓子とカップラーメンとご飯を食べたので、太った。 いつもの事です。 録画していた連続ドラマ日曜劇場Tomorrow陽はまたのぼる を全部見終わりました。 内容は、 2008年7月よりTBS系「日曜劇場」で放送、地方医療の崩壊と戦う医者と看護師のヒューマンドラマ。 「ブラックジャックによろしく」などを手がけ、地方の総合病院の経営難を知った伊與田英徳プロデューサーが4年越しで構想した企画で、一人の外科医が潰れかけた病院の再建に立ち上がる姿を描いていく。 主演は竹野内豊。 共演は菅野美穂、陣内孝則、エド・はるみなど豪華な顔ぶれが揃う。 8年前に医師を辞めた森山航平(竹野内豊)は、地方都市にある市役所で働いていた。 ある日、航平は苦しんでいる妊婦に出くわし、今まで避けていた病院に足を踏み入れることに。 しかし、その病院は30億円もの赤字を抱え今にも倒産しそうな状態で、常勤の産婦人科医もいなかった・・・。 地方の病院の状況をドラマ化した。 岡山県は、市内は総合病院は10個以上あると思う。 でも、他の市はどうなのか。 たぶん、あんまり無いんだろうな。 このドラマも、総合病院はこの市民病院だけ。 それを無くしてテーマパークにするという。 それは、無茶でしょう。 財政が厳しいといっても、急病になったらどうするの。 まぁ、救急だけは必要だと思うよ。 難しい問題だけど。 なかなか面白いドラマでした。 竹野内豊の出るドラマにハズレは無い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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