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カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、良い天気でした。 録画していたドラマゴンゾウ~伝説の刑事の最終回を見ました。 やっと全部見終わったよ。 内容は、 過去に心の傷を負った主人公の“ゴンゾウ”こと黒木を内野聖陽が熱演、一つの殺人事件の発生から解決までを通して、彼を囲む刑事たちと共に、悩み、苦しみ、喜び、再生していく姿を描く“本物かつ大人の”人間ドラマ。 ▼ゴンゾウ(警察用語):能力や経験はあるのに働かない警官 [gonzo](英語訳):風変わりな、異常な、変人、愚か者 [ストーリー] 警視庁井の頭署。 備品係の黒木(内野聖陽)は、能力や経験はあるのに仕事をしない警官=ゴンゾウだ。 かつては捜査一課のエースとして活躍していたが、ある事件をきっかけに今は所轄の備品係に。 バイオリニスト天野もなみ(前田亜季)と井の頭署の新人刑事 鶴(本仮屋ユイカ)が何者かに銃撃され、井の頭署に特別捜査本部が設置された。 本部を指揮する警視庁捜査一課13係長の佐久間(筒井道隆)は黒木をメンバーに加えようとするが、黒木はあっさり断ってしまう。 理沙(大塚寧々)も捜査一課への復帰を願うが、佐久間に殴られても黒木は翻意しない。 そんな中、捜査一課への昇進を狙う井の頭署の日比野(高橋一生)が容疑者の情報を提供。 佐久間は日比野に取り調べを任せる条件として黒木をサポートにつけることを要求する。 日比野のため、仕方なく捜査に同行する黒木だったが…。 このドラマの連続殺人犯は頭が良い。 こんなに簡単に事が進むんだからすごい殺人犯です。 でも、実際の事件の場合も身近な人が犯人なのか。 ゴンゾウ、毎日ロシアンルーレットが出来るからすごい。 内野聖陽は、このドラマで初めて見ました。 なかなか面白い演技をする俳優です。 犯人の口癖「この世界に愛はあるの。」 江口洋介のここに愛はあるかとダブルね。 それにしても、小さい頃の大きいトラウマは危険です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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