|
カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、曇りで夕方から雨。 東証大引け、反落 8000円割れで安値引け、米政策の実効性警戒 日経平均株価(9日、大引、円) 7,969円 ▼ -107円 ドル(円)(9日、19:53) 91.53-91.56 ▲+0.61(円安) だいたい、大きく上がった次の日は、下がるね。 今日も、定時で帰りました。 今日から、タイムカードを押してから30分ほど勉強です。 面倒だけど、仕方ない。 明日は、1時間早出です。 めっき槽の温度を上げるためです。 まぁ、道路が空いてて良いかも。 今日は、給料明細をもらいました。 振込みは、先週の金曜日でした。 給料は手取りで、19万6千円ほど。 残業がほとんど無いので少ないです。 昨日と一昨日の警官の血を見ました。 帝銀事件が世を騒がせた昭和23年。 希望に満ちた安城清二(江口洋介)の警察官人生が始まった。 配属は上野警察署。 戦災孤児、愚連隊、浮浪者、ヒロポン中毒。 不可解な「男娼殺害事件」と「国鉄職員殺害事件」。 ある夜、谷中の天王寺駐在所長だった清二は、跨線橋から転落死する。 父の志を胸に、息子民雄(吉岡秀隆)も警察官の道を選ぶ。 だが、命じられたのは北大過激派への潜入捜査だった。 ブント、赤軍派、佐藤首相訪米阻止闘争、そして大菩薩峠事件―。 過激派潜入の任務を果たした民雄は、念願の制服警官となる。 勤務は、父と同じ谷中の天王寺駐在所。 折にふれ、胸に浮かんでくる父の死の謎。 迷宮入りになった二つの事件。 遺されたのは、十冊の手帳と、錆びの浮いたホイッスル。 真相を掴みかけた民雄に、銃口が向けられる…。 殉職、二階級特進。 そして、三代目警視庁警察官、和也(伊藤・・・)もまた特命を受ける。 疑惑の剛腕刑事加賀谷との緊迫した捜査、追込み、取引、裏切り、摘発。 半世紀を経て、和也が辿りついた祖父と父の、死の真実とは― 2話連続の5時間のドラマ。 長かった。 けど、面白かったです。 3人とも好きな俳優なので。 特に吉岡秀隆が好きです。 迫真の演技でしたね。 それにしても、悪党ほど長生きするとはこの事です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ドラマ、映画、テレビ] カテゴリの最新記事
|