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テーマ:最近観た映画。(40141)
カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、良い天気でした。 ドル(円)(26日、17:38) 97.79-97.82円 ▲+0.64(円安) すごい円安が進んでるね。 これってどうなの。 今日も定時で帰りました。 今日は、会社でライスターが壊れたのでと・・・。 なかなか難しいです。 リングブロワーにエレメントを交換なのだ。 映画ナルニア国物語/第1章 ライオンと魔女を見ました。 第二次世界大戦下のイギリス。 ペベンシー家の4人の兄妹-ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーは、ロンドンの空襲を逃れて田舎に住むカーク教授に預けられる。 古めかしく広大な教授の屋敷は、子供たちにとって最高の探検場所。 好奇心旺盛な末っ子のルーシーは、“かくれんぼ"をしているうちに、空き部屋で大きな古い衣装だんすをみつける。 見えない力に導かれるかのように衣装だんすに入り、毛皮のコートを押しのけて奥に進むと…いつしかルーシーは雪に覆われた真夜中の森に立っていた。 そこは、ナルニア-言葉を話す不思議な生きものたちが暮らす魔法の国。 かつて、偉大なる王アスランが作ったこの素晴らしい国は、美しく冷酷な“白い魔女"によって、100年もの間、春の訪れない冬の世界に閉ざされていた。 逆らう者を石像に変える“白い魔女"への恐怖と、心まで凍てつくような寒さの中で、ナルニア国の住人たちはひたすらに王アスランの帰還を祈り、語り継がれてきたひとつの≪予言≫に希望を託していた。 ≪二人の「アダムの息子」と、二人の「イブの娘」が「ケア・パラベル城の4つの王座」を満たす時、白い魔女の支配は終わる…≫ルーシーが衣装だんすを通り抜けた時、ナルニア国の新しい時代は幕を開けた。 時に、ナルニア暦1000年-ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシー…二人の“アダムの息子"と二人の“イブの娘"の壮大なる旅が、いま始まろうとしている。 だが、ナルニア国の運命が自分たちの幼き手にゆだねられていることを、彼らはまだ知らなかった…。 ペベンシーって変な名前だね。 末っ子ルーシーは不細工だね。 外国人の美的感覚がいまいち分からない。 それに、この子達、なんでこんなに強いの。 剣なんて習ってないだろうに・・・。 まぁ、いつものファンタジー映画ですね。 ありきたりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年02月26日 18時11分54秒
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