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カテゴリ:読書の話
今日は、曇りでした。 日経平均株価(5日、大引、円) 7,433円 ▲ +142円 ドル(円)(5日、18:19) 99.46-99.48 ▲+0.64(円安) 今日は、定時で帰りました。 それから、借りてた小説狐火の家を読みました。 『硝子のハンマー』(日本推理作家協会賞)から4年。 弁護士・純子&防犯探偵・榎本、堂々のカムバック。 ますますヒートアップ!ちょっぴりファニーなコンビが4つの密室に挑む傑作ミステリ。 貴志祐介(キシユウスケ) 1959年大阪生まれ。 京都大学経済学部卒。 生命保険会社に勤務後、作家に。 1996年「ISOLA」が日本ホラー小説大賞長編賞佳作となり、『十三番目の人格―ISOLA』と改題して角川ホラー文庫より刊行される。 翌年、『黒い家』で第4回日本ホラー小説大賞を受賞、100万部を超えるベストセラーになり、日本と韓国で映画化される。 2005年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 少しの間、休業していた貴志祐介だが・・・。 小説の中では、面白くない部類になるね。 シリーズ化なのか。 2人の関係はコミカルです。 推理小説は、いまいちですね。 でも、短編小説とは珍しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年03月05日 19時11分33秒
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