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カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、雨でした。 今日は、仕事は、他の人は勉強会。 僕たち保全班は、修理です。 めっき槽の中の狭いところに入っての修理。 作業服がすごく汚れました。 ドラマOLにっぽんを見終わりました。 経済不況に喘ぐ、現代日本―――。 このドラマは、その煽りをモロに受けた、ある「総務課」の話。 突然、総務課を襲った「究極のコスト削減」!打ち出された会社の経営方針とは―――「総務のお仕事」を、中国に海外アウトソーシングするというモノ。 海外アウトソーシングとは、企業が業務を人件費の安い海外に委託すること。 それが、正社員の大ピンチでもあった―!! ヒロインは、普通のOL=神崎島子(観月ありさ)!彼女の人生に立ちはだかるのは、海外アウトソーシングを進める小旗健太(阿部サダヲ)と、送り込まれた中国の研修生達―――。 「明日が今日より良い日」である事を信じる彼女らは、本気で努力し、必死に生きていた…。元気のない日本社会に、にっぽんの「宝」=OLが渇を入れる!! そう…、にっぽんの未来は、「OL」が救う!! アウトソーシングの波に翻弄されながら、自分の生き方を見つめなおしていく、働く女性の…、バトルあり、笑いあり、涙ありで描く、エンターテイメントドラマ。 はっきり言ってかったるいドラマでした。 見ていてむかつきました。 まぁ、最後まで一応見たけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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