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カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日も良い天気でした。 日経平均株価(18日、大引、円) 7,972円 ▲ +23円 一時、8000円台になったそうだ。 この調子で上がり続けろ。 ドラマ流星の絆が見終わりました。 まだまだ、ビデオテープの録り貯めは20本以上あります。 やばいかも。 で、内容は、 東野圭吾原作・宮藤官九郎脚本 二宮和也主演で兄妹の絆を描く感動作!! 東野圭吾氏の最新刊「流星の絆」は、2008年上半期小説部門売り上げ No.1 の本格的ミステリー。 小学生のときに両親を何者かに殺された3人の兄妹…… 功一、泰輔、静奈。 3人はそれ以来ずっと、お互いの絆だけを頼りに生きてきた。 この兄妹を演じるのは初顔合わせとなる二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香。 またこの3人を見守る刑事役に三浦友和。 【ストーリー】 神奈川県・横須賀市にある洋食屋『アリアケ』の子供である功一、泰輔、静奈。家を抜け出し流星群を見に行ったとある夜中、その間に3人の両親が何者かに刃物で殺害された。 彼らは身よりもなく、養護施設で幼少期を過ごした後、静奈が詐欺にあったことなどから、強く生きるためにいつしか自らも詐欺を働くようになり、金を持っている男達を騙していく。 事件から14年が経ち、時効を迎えようとしていた折、洋食チェーンの御曹司である戸神行成をターゲットにした3人は、彼の父親・政行が両親が惨殺された時間に家から出てきた人物に似ていることに気付く。 店の名物であるハヤシライスの味から、政行が両親を殺害しレシピを盗んだと確信した3人は、行成に接近して政行を陥れるための罠を張っていく。 作戦は順調に進むが、静奈は行成に恋心を寄せてしまう。 序盤から細かい伏線が張り巡らされ、政行を追い詰めたとき、思いもよらない事件の真相が明らかになる。 それにしても、犯人にびっくり。 それに、ドラマの途中の詐欺のサブドラマも面白かった。 小説もさることながら、脚本家が良いのだろう。 でも、逮捕は、時効当日では間に合いませんから。 福田和子の時のように起訴するには、最低2週間は必要です。 でも、久々面白いドラマでした。 今日は、仕事は定時でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年03月18日 18時59分58秒
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