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カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、曇りでした。 今日も仕事は定時で帰りました。 テレビドラマ風のガーデンを見終わりました。 東京の有名医大病院の麻酔科准教授・白鳥貞美(中井貴一)は、死期の迫った患者を楽にする緩和医療のエキスパートで麻酔学界の権威である。 しかしその陰で、貞美自身が末期癌に冒されている事を知る者はいなかった。 己の死を意識するにつけ、貞美の心に故郷・富良野に帰るという選択肢が浮かぶ。 そこには父・貞三(緒形拳)と二人の子供・ルイ(黒木メイサ)、岳(神木隆之介)が暮らしているが、7年前から音信が途絶えている。 年老いた父は孫たちとともに、妻が残したブリティシュガーデンを育てている。 季節ごとに咲くさまざまな花たちを風が 撫でていくその美しいガーデンに、貞美が迎え入れられる日は来るのだろうか…? 人は最期に何処に還るのだろう。 倉本聰 脚本『北の国から』『優しい時間』に続く、富良野三部作の集大成! 美しき花が咲き誇るガーデンを舞台に、死を目前にした男を通して家族の絆や生きること、死ぬことを描いた人間ドラマ。 でも、46歳は若すぎるよ。 緒方拳が死んじゃったけど。 みなさん、体の不調が分かったらすぐお医者さんに行きましょう。 だいたいが、仕事や趣味に没頭しすぎてる人が癌になってる感じです。 ・・・ドラマだけどね。 僕も今年でアラフォーです。 って男は言わないかな。 いやー、倉本聰のドラマは心に残るドラマが多いね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年03月19日 20時28分47秒
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