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カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、雨。 今年は、良く降りますね。 香川県は大喜びでしょう。 昨日は、疲れてて午後8時半に就寝。 黒部の太陽は録画しました。 で、午前7時半に起床。 あー、良く寝た。 今日は一日、パソコン、FF12、録画したドラマを見ました。 で、やっとイノセント・ラヴを見終わりました。 ラブじゃなくラヴなので気をつけて。 ラブで検索したら・・・。 内容は、 6年前、父親と母親が惨殺された上、家に放火され生き残った13歳の少女・佳音は、燃えさかる炎の前で激しく泣き叫んだ。 5歳年上の兄・耀司は、父母を助けるために炎の中に飛び込もうとする佳音の体を必死に押さえつけていた。 19歳になった佳音(堀北真希)は、小さな喫茶店で明るく元気にアルバイトをしていた。 だが、6年前の事件のことを知った経営者の由香里(須藤理彩)は、来月から妹が手伝いに来てくれることになった、と言ってやんわりと佳音にクビを言い渡す。 あくる日、佳音は、少年刑務所を訪れる。 両親を殺害した罪で少年刑務所に送られた兄・耀司(福士誠治)と面会するためだった。兄の無実を信じる佳音は、冤罪を晴らしてもらえるようにもう一度弁護士に頼んでみる、と言って耀司を励ました。 音楽家の長崎殉也(北川悠仁)は、かつてCMなどの華やかな世界で活躍していたが、ある事情で第一線から身を引き、現在は、義道神父(内藤剛志)の教会で子ども聖歌隊を率いる傍ら、パブレストランでピアノを弾くアルバイトなどをして生計を立てていた。 殉也の幼なじみでもある桜井美月(香椎由宇)は、彼の才能がこのまま埋もれてしまうことを心配していた。 実は美月は、ずっと殉也に思いを寄せていた…。 内田由紀が植物状態で出演。 しかし、なぜか復活。 それも、とても気味悪い役で・・。 というか、むかつく役で・・。 この女性は計算、それともマジ。 分からないが、嫌だねこういう人間。 自己中もここまで来れば犯罪だよ。 このドラマには、ゆずが初めてドラマに出演。 なかなかの演技でニジュウマル。 次のドラマに期待です。 さて、このドラマの評価は、60点かな。 まぁまぁってところでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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