なんでも日記
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na-ga2006
映画・小説・ゲーム・消防など中心的に書いてます。 基本は日記、タイトルどおりです。
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今日は、良い天気でしたら。 日経平均株価(24日、大引、円) 8,488円 ▲ +272円 おー、すごいじゃん。 今日は、2時間残業しました。 昼からTが帰ったのでちょっと楽チン。 あーくたびれる。 ワールドベースボールクラシックで日本が韓国を破って優勝。 すごいね。 日本、何回世界一になれば気が済むの。 録画していた映画椿三十郎を見ました。 1962年に公開された、巨匠・黒澤明監督と主演・三船敏郎コンビの不朽の名作『椿三十郎』の主人公は、当時日本全国の観客の圧倒的な支持を受けた。 一見、無精ひげを生やしたただの素浪人。 しかし類まれなユーモアで人を煙に巻き、卓越した知恵で多くの試練を乗り越え、その必殺の剣で絶体絶命の危難をなぎ倒す。 しかし、なにより人々を魅了したのは「弱い立場の人々を、困っている人を見て見ぬフリができない!」という、その心意気。 ちょっとおせっかいかも知れないが、頼りになる男・椿三十郎の手に汗握る活躍を描いた、超一流のエンターテインメント作品 <ストーリー>とある藩で、九人の若侍たちは、上級役人の汚職・不正を暴くために立ち上がったが、逆に悪人の手によって、絶体絶命の危機にさらされた。 その時、一人の浪人が現れ、九人の生命を救った。 彼の名は、椿三十郎。 正義を貫こうとする若者たちの純粋さに、心打たれた三十郎は、若者たちと共に巨悪に挑むことにするが、彼らの前には幾多の困難が待ち受けていた。 大目付の喜久井が悪者で城代家老(藤田まこと)が良い人でーす。 椿三十郎とは、本名じゃなさそうだ。 では・・・何者なんだ。 途中、三十郎が皆殺しにするけど、ちょっと可哀想。 だって、みんな本当の事実を知らずに大目付に仕えてるんだもの。 確かにこの2人中村玉緒と鈴木杏の親子の会話は、ゆっくり過ぎていらいらするかな。 いやー、久々に面白い映画を見ました。 演技も面白いし、内容も単純明快で宜しい。 三船敏郎のも見てみたくなったよ。 白黒だけどね。 ちなみに、原作は山本周五郎です。 藤沢周平じゃありません。 織田裕二 豊川悦司 松山ケンイチ 西岡徳馬 小林稔侍 鈴木杏 佐々木蔵之助 中村玉緒
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