なんでも日記
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na-ga2006
映画・小説・ゲーム・消防など中心的に書いてます。 基本は日記、タイトルどおりです。
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今日は、晴れでした。 日経平均株価(14日、大引、円)9,093円 ▼ -246円 借りてた映画デッド・サイレンスを見ました。 内容は、 ある雨の夜、ジェイミーとリサの夫妻のもとに、送り主不明のトランクが届いた。 中に入っていたのは、ビリーと名付けられた腹話術の人形。 やがてジェイミーが外出し、帰宅すると、リサが舌を切られて死んでいた。 警察に通報するものの、容疑者扱いを受けたジェイミーは、事件の謎を解くべく、人形を持って故郷へと向かう。 実はそこには、古くから伝わる人形と舌を抜くという言葉の入った詩があって…。 「ソウ」で一大センセーショナルを巻き起こしたジェームス・ワン監督が贈る、衝撃のニュー・ソリッド・ホラー。 「ソウ」シリーズのジグソウ人形と同様、本作でも人形が物語の重要なキーポイントになっている。 斬新かつ細部まで作り込まれた映像表現は圧巻のひと言で、さらに進化した映像世界が、観る者を完璧な恐怖の世界に誘う。 何故、差出人不明の不気味な人形を開けるかなぁ。 で、それを自分のベッドに寝かすなんておかしいよ。 僕だったらすぐ捨てるけどね。 チャッキーを思い出すね。 「キルミー」 故郷の名は、REVENS・FAIR(レイブンス・フェア)。 知らないなぁ。 人形に殺される条件とは何だろう。 わざわざ夜出かけるんだよ・・・墓地に。 人形を墓から掘り起こした犯人は誰。 メアリー・ショウにご用心。 最後はびっくりの結末が。 お勧めのホラーです。 残虐性はあまり無いがぞくぞくさせる映画です。 ソウの監督と言うが、雰囲気はストーリーとか雰囲気は全然違います。 お勧めの映画。 ホラーが好きな人はね。
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