なんでも日記
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na-ga2006
映画・小説・ゲーム・消防など中心的に書いてます。 基本は日記、タイトルどおりです。
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今日は、曇りでした。 日経平均株価(21日、大引、円) 9,264円 ▼ -80円 録画していた映画地雷を踏んだらサヨウナラを見ました。 1973年11月27日にこの世を去った戦場カメラマンの、壮絶なまでの生涯を描く話題作。 【ストーリー】 1972年、内戦の激化するカンボジア。 銃撃の飛び交うなか、機関銃の代わりにカメラを抱えてシャッターを押し続ける男がいた。 一ノ瀬泰造、25歳のフリー・ジャーナリスト。 キャパや沢田教一に憧れて戦場カメラマンを志し、みずからの生きる道を追い求め激動のインドシナ半島を駆け回るうち、解放軍の聖域アンコールワットを撮影する事にとり憑かれてしまう。 自らの生きる道を追い求めた伝説のカメラマンを浅野忠信が熱演。 監督は戦場カメラマン・沢田教一のドキュメンタリー「SAWADA」の五十嵐匠。 撮影のほとんどはインドシナ半島で敢行された。 ^.^「うまく撮れたら、東京まで持って帰ります。もし、地雷を踏んだらサヨウナラ!」と書き残し、彼は禁断の聖域へ突き進んでいった・・・。 良くこんな銃弾が飛び交う中に行けるなぁと感心というか、ちょっとハイになってないといけないよ。 カンボジア、ベトナムとこの時代は恐ろしい時代。 この後、ポルポトが何百万人も虐殺するんだよね。 タイゾーは地雷ではなく、兵士に殺された。 どっち側かは、良くしらねぇ。 それにしても、地雷は怖いねぇ。 忠信、若いのぁ。 古い映画だけど、戦争の怖さがひしひしと伝わってきました。
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