なんでも日記
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na-ga2006
映画・小説・ゲーム・消防など中心的に書いてます。 基本は日記、タイトルどおりです。
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懐かしい写真です。 今日は晴れでした。 日経平均株価(19日、大引、円) 9,786円 ▲ 今日は、3時間残業しました。 ドラマ「銭ゲバ」がやっと見終わりました。 金のためなら、なんでもするズラ。 母・桃子(奥貫薫)は病弱、父・健蔵(椎名桔平)は働きもせず、暴力をふるう悪魔。 蒲郡風太郎(松山ケンイチ)は幼い頃から貧乏だった。 その貧乏生活ゆえ、身体を壊してしまった母は、薬を買うお金さえなく、あっけなく逝ってしまう。 「お金がないからおかあさんは死んだんだ……」。 数年後、風太郎は、社会の片隅で、派遣社員として工場を渡り歩く日々。 そんな風太郎が派遣先の三國造船の工場で、社長・三國譲次(山本圭)と一緒に工場見学をする美しい娘・緑(ミムラ)と再会する。実はふたりには、ある過去があった。 そこで風太郎はある決意を固める……。 オレは美しいものが好きズラ。 美しい人の心が欲しいズラ。 だけど、人の心は美しくないズラ。 人間はみんな汚く、いやらしいもんズラ。 だから、オレが信じるのは「銭」だけ。 「銭」があればなんでも手に入るズラ……。 【シリーズ解説】 これは「愛」なのか?「悪」なのか? 「真実の愛」を渇望するがゆえ、「金」の力でそれを手に入れようとする。 悪事に手を染めながら――。 貧しく、不幸な生い立ちゆえ「銭ゲバ」となった青年の、この金まみれの世界で生き抜くサバイバル活劇! 「愛」と「悪」をスリリングに描き、「幸福とは何か?」を問う超エンターテイメントドラマ! /放送日:日本テレビ系 2009年1月17日~3月14日にて放送 なんかとても哀しいドラマです。 少年時代の子役が可愛いね。 砂の器に出てた子だよね。 でも、最後がやっぱりねの結末でした。 バッドエンド。
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