なんでも日記

今日は、長男次男を午後２時に迎えに行きました。
相変わらず、最初にゲオでＤＶＤを４本借りて、家でゲーム三昧。
晩御飯は、おでんを食べてお風呂に一緒に入って、送っていきました。
今度は、来週の日曜日に遊ぶ約束をしました。

昨日は、テレビでしていた映画「キングコング」を見ました。
僕が小学６年生に見たのとは大違い。
すごい迫力でした。
キングコング版ジェラシックパークと言う感じ。
時間も３時間と長い。
どうせなら現代バージョンにすれば良かった思うが。
最後は、やはりコングが可哀想でした。

1933年に製作されたSF怪獣映画の金字塔｢キング・コング｣を、｢ロード・オブ・ザ・リング｣のピーター・ジャクソン監督がリメイクした傑作アドベンチャー・ムービー。
幻の孤島に住む巨大なゴリラ”キング・コング”が、人間がつくり出した文明社会に触れたことによって起こる悲劇を綴った物語である。
ヒロインに扮するのは、｢21グラム｣のナオミ・ワッツ。
1930年代の衣装に身を包み、コングに愛された女性のとまどいを見事に表現している。
そのほか、｢スクール・オブ・ロック｣のジャック・ブラック、｢戦場のピアニスト｣のエイドリアン・ブロディ、｢リトル・ダンサー｣のジェイミー・ベルなど、錚々たる顔ぶれをキャストに集結。最新のデジタル技術による驚異のスペクタクル映像と共に、壮大な冒険ドラマを展開させている。
かつてない冒険映画を生み出すことを目標とする映画監督カール・デナム(ジャック・ブラック)は、脚本家のジャック(エイドリアン・ブロディ)、新人女優・アン(ナオミ・ワッツ)と共に、幻の孤島”スカルアイランド”に到着する。しかし、樹木がうっそうと生い茂る不気味なその島には、想像を絶する巨大な生き物が生息していたのだった・・・。

ナオミ・ワッツが美人でした。