|
カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、曇り。
妻と子供が出て行って、早3ヶ月と16日です。 今日は、会社で健康診断と献血400MLをしました。 今回は、なぜか、献血の針が痛かったです。 ホラー映画「ディセント」を見ました。 出口のない地下3000メートルの洞窟で繰り広げられる、恐怖のサバイバル・パニック・スリラー。 監督は、「ドッグ・ソルジャー」の新鋭、ニール・マーシャル。 オープニングから極限まで張り詰めた緊張感と予測不可能なショック・シーンが連続。 そのスリルとサスペンスがノンストップのジョットコースター感覚で突っ走る衝撃作。 6人の女友達が、年に1度の冒険旅行に訪れた地下洞窟。 ケービングを楽しむはずが落盤の影響で出口は塞がれ、一転して彼女たちは暗闇の世界に閉じ込められてしまう。 やがて言い争いから仲間割れが起き、精神的にも肉体的にも限界に達する中、彼女たちがみつけたものは・・・。 最初は渓流くだりの家族団らんの穏やかなシーン。 その帰り道・・・ぎゃー。 生き残ったサラ。 そのサラを慰めようと集まった女友人達。 その皆で洞窟へ。 その洞窟も3キロも地下なので、・・・無理。 最初は、幽霊が出てくるのかと思ったら・・・地底人。 人食い地底人。 ぎょうさんいます。 一人死に・・・2人・・・。 大体、鍾乳洞じゃないし。 鍾乳洞だったら崩れないと思うよ。 まぁ、昔の映画2005年かな。 見る機会があったら、ホラー好きなあなたはぜひどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ドラマ、映画、テレビ] カテゴリの最新記事
|