|
テーマ:最近観た映画。(40141)
カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日も定時で帰りました。
映画「ボルト」を見に行きました。 ボルトは飼い主の少女ペニーを守る為に改造されたスーパードッグ。 車よりも早く、ヘリを飛び越え、破壊力抜群の吠え声で悪の軍団と闘っています…。 でもそれはTVドラマの中のお話。 ハリウッドの撮影スタジオで育てられたボルトは、ドラマの世界を現実だと信じ込んでいたのです。 /ある日、ドラマの中でペニーがさらわれ、慌てたボルトは彼女を探してスタジオの外へ!しかし、そこで彼はドラマの世界と現実が違うことに気づきます。 何よりショックだったのは、大切なペニーはスターの子役で、ドラマの役を演じていたと知ったことです。 ペニーの優しい笑顔も、一緒に過ごしてきた素晴らしい年月も、すべて演技だったのでしょうか? ペニーの心を確かめたい―でも、真実を知るのが怖いのです。 ペニーの愛を失えば、ボルトにはもう何も残らないのですから…。 /そんなボルトを支えてくれたのは、ちょっとおかしな旅の仲間たち。 人間に心を閉ざした捨てネコのミトンズと、ボルトの大ファンのハムスターのライノです。 ボルトは彼らに励まされながらペニーの元へ帰ることを決意。 果たしてペニーはボルトを待っていてくれるのでしょうか?それとも…? ディズニーの映画で久々感動しました。 ピクサーは面白いけど、それ以外はクズのが多いからね。 でも、ときにミュージカルみたいに歌が入るのは、嫌。 でも、最後は、ハッピーエンド。 まぁ、でも、展開は予想内。 これも、ディズニーの限界かな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ドラマ、映画、テレビ] カテゴリの最新記事
|