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テーマ:最近観た映画。(40140)
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今日は、晴れかな。
今日も定時で帰宅。 映画「519号室」を見ました。 刑務所から仮出所したボビーに残されていたのは、服役中に死亡した母親のアパート519号室。 行くあての無い彼はそこで新生活を始める。 しかし、隣の517号室からは人の言い争う声が聞こえ、向かいの窓にはボビーの部屋を覗く人影が。 そしていつしか壁の中からは異様な音が聞こえてくるように。 孤独に追い詰められていくボビーはやがて母親のピアノから血痕と、剥がされた何枚もの爪、そして衣装部屋から内側から掛ける鍵、空になった缶詰の山、そして何者かに追い詰められていく母親のメッセージが残されたレコーダーを見つける。 管理人を問いただすと、母親はある日突然部屋に引きこもり、餓死したという事実を告げられる。 そして、遂に516号室に住む老人が変死を遂げ、さらにはボビーを訪ねてきた人々まで死亡していくように。 終わり無き異音と死体の山がボビーの精神を蝕んでいく。 果たして、このアパートに住み続けるモノの正体とは―? 【解説】 世界中の映画祭で絶賛された「1408号室」に続く、戦慄の密室ホラー! この幽霊家族を見たら、おしまい。 でも、そのアパートの管理人は何故平気なんだろうか。 脚本家は呪怨を書いた人らしい。 でも、まぁ、この場合、前科は関係なさそうね。 主人公は誰でもよい感じです。 だって、主人に妻が痛めつけられてる時、出て行っただけですから。 シックスセンスのホラーバージョン。 でも、これからは、霊感が身につきそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年10月28日 19時00分21秒
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