なんでも日記

今日は、朝の５時半まで街で飲んでました。

昨日の１９時に焼き鳥中で飲んで。
次にアンディーンってスナックに行きました。
ボトルＸＯ１２０００円を下ろしたので、２２０００円ぐらい払ったかな。
最初は、お客さんが３人ほどだったけど、増えてきたので出ました。
女の子は、６人ぐらいいたと思う。
たぶん２２時頃出て、伴で定番のねぎラーメンを食べました。
その後、ジャカルタに１時間行きました。
で、その後は、キャバレーイマジンに行くが、いつもの女の子がいなくて、系列店を紹介されました。
３０分５０００円と高いので、１セットで出ました。
その後、ぶらぶらと彷徨い、ソニックってホスト倶楽部で５時過ぎまで飲みました。
飲み放題メニュー９０分５０００円也。
でも、男と飲んでもなんかねー。
始発から２番目の電車で家路に着きました。
もう少しで寝過ごしてしまうところでした。
あぶないあぶない。
６万円ほど使いました。
もうやばいです。

家に帰って就寝。
６時半から１１時まで寝ました。

その後、映画サイレンを見ました。
1976年、夜美島(やみじま)。
嵐の夜、海は赤く染まり、謎のサイレンの音とともに全島民が突如消失した。
発見された唯一の男は狂ったように同じ言葉を繰り返し唱えた。
「サイレンが鳴ったら外に出てはならない―――」 事件から29年、父と弟とともに夜美島に引っ越してきた天本由貴は、島民が言い残した「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」という不可解な警告に違和感を覚える。
異様な土着の宗教、不気味な旋律の島唄、赤い服を着た謎の少女・・・。
次第に疑心暗鬼になっていく由貴。
そしてサイレンが島に鳴り響く。
サイレンが鳴るなか外に出てしまった家族は、次第に様子がおかしくなっていく。
そして3度目のサイレンが鳴る時、29年前の事件の正体が姿を現し始め、全てが狂い始める―――。

なつかしのホラーゲームの映画化。
ストーリーは、ゲームとは違うがまぁ楽しめた。
ゲームの方が衝撃的でした。


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