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カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、良い天気でした。 今日は、家でごろごろしていました。 子供は、新型のインフルエンザにかかったようで、気がかりだが、何の連絡も無いということは、治ったのでしょう。 映画ジェネラル・ルージュの凱旋を見ました。 累計700万部(2009年5月時点)を超えるシリーズ最高傑作、待望の映画化! 救命救急医療の深い闇。 “ジェネラル・ルージュ”の背後に隠された驚きの事実とは…? 現役医師・海藤尊原作による映画『チーム・バチスタの栄光』の大ヒットから一年。 田口・白鳥シリーズの中でも最高傑作との呼び声が高い『ジェネラル・ルージュの凱旋』が待望の映画化。 切れ者だが冷徹・非情な一面も持つ救命救急センター長・速水にかけられた「殺人と収賄」の疑惑、そして彼を取巻く医師たちの複雑に絡み合う様々な思惑。 “ジェネラル・ルージュ(血まみれ将軍)”の異名を取る速水は果たしてシロか、クロか…? 「チーム・バチスタ事件」を解決に導いた?(と思われている)東城大学付属病院の窓際医師・不定愁訴外来の田口公子 (竹内結子) は、院内における諸問題を扱う倫理委員会の委員長に図らずも任命された。 そんな彼女の元に、一通の告発文書が届く。 その内容は『救命救急の速水晃一センター長 (堺 雅人) は医療メーカーと癒着している。 看護師長は共犯だ』という衝撃的なものだった。 時を同じくして、告発された医療メーカーの支店長が院内で自殺する、という事件が起こる。またもや高階院長 (國村 隼) から病院内を密かに探るように命を受ける田口。 そこに骨折をした厚生労働省の切れ者役人・白鳥圭輔(阿部 寛)が運び込まれ、二人は嬉しくもない再会を果たす。 実は白鳥の元にも同様の告発文書が届いていた… 救命救急24時と同じ救急医療がテーマです。 そんなに、東京では、救急病院が不足してるんだろうか。 大都会東京。 そういえば、うちの次男が川崎医大の救急で研修医の練習台にされたのを思い出しました。 「上に立つものは、わがままでなくてはならない。 指揮官は、時に人でなしになる事も必要だ。」 Byジェネラル ドラマのグッチーよりこっちの方が好きかな。 仲村とおるとあべひろしはどちらも好きです。 なかなか面白かった。 わかりやすい内容で、あっという間の2時間ちょっとでした。 これはお勧め、80点。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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