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カテゴリ:ドラマ、映画、テレビ
今日は、良い天気 会社では、インフルエンザの予防接種を打ちました。 もうそんな時期なんですね。 昨日、録画していたドラマ「雪冤」(せつえん)を見ました。 なかなかよく出来ていて、見入ってしまいました。 「雪冤」、それは無実の罪をすすぎ晴らすこと。 15年前、大学生2名が何者かに刺殺され同級生の八木沼慎一(林泰文)が逮捕された。 下された判決は、死刑。 しかし、慎一の父・悦史(橋爪功)は息子の冤罪を信じ必死に情報提供を呼びかける街頭活動を続けている。 いやはや、なんといっていいか。 このドラマのせいで変な夢を見たよ。 娯楽性はないね。 でも、分りやすいストーリーで結末も驚きでした。 えー、そんなの今まで頑張ってきた父親はどうなん。 でも、僕は、死刑は賛成か反対かというと、賛成かな。 だって、無期懲役だと、15年ぐらいで出所してくるでしょ。 アメリカみたいに懲役100年とかあればいいけど、日本にはないし。 死刑をなくして、懲役を長くして、絶対出所出来ないようにすればいいんだろうけど、税金がかかるしね。 刑務所もいっぱいいるし。 難しい問題だね。 僕は、悪い事はしないけど、冤罪だけは怖い。 でも、中国は毎年4000人も死刑になってるってほんと。
第29回横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞をW受賞 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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