今日は、晴れだけど寒い。
やっと、ドラマ「秘密」が見終わりました。
東野圭吾による長編ミステリー「秘密」を原作に、テレビドラマ化。
ごく平凡な3人家族を襲った突然の“悲劇”。
すべてはその瞬間から始まった──。
妻と娘を乗せたバスが崖から転落。
妻は死亡し、娘は奇跡的に助かる。
ところが…。
そのとき誰もが想像すらしなかった事態が起こっていた。
助かった娘の体には妻の魂が宿っていたのだ!
その日から、一家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まる…。
娘の体に妻が乗り移る。
ホラーだ。
全然コメディーなしの真面目ドラマ。
何ぼなんでも出来んでしょ。
で、最後は娘の意識が復活したかと思ったら。
ちょっといろいろ考えさせられるドラマだね。