100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

5153365
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

Bar UK Official HP & Blog（酒とPianoとエトセトラ）since 2004.11.

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2015年03月の記事

全10件 (10件中 1-10件目)

1

Bar UK 臨時休業日のお知らせ／3月29日（日）

　すでに一度お知らせしておりますが、Bar UKはあす30日（月）はマスターの研修（勉強会）参加のため、臨時休業となります。ご迷惑をかけますが、何卒よろしくお願いいたします。

2015/03/29

コメント(0)
Bar UK 写真日記（21）／3月29日（日）

　前日に続いて、Bar UK写真日記です（By うらんかんろ）。　バーボンの新顔です。知る人ぞ知る「ブッカーズ（Booker's）」ですが、現行品ではなく旧製品。現行が63度なのに対して、65.3度というかなり強烈な1本です。でも旨いです！　これはジンの新顔。と言っても、数年前に発売された「ビクトリアン・ヴァット（Victorian Vat）」のシングル・カスク。樽熟成なので、少し濃い色目。なめらかな喉ごしです。　「メニューにあるのに、いつも品切れ」とお客様にお小言を言われたので、マスターがついに「マール（Marc）」を1本仕入れました。ブドウの搾りかすで造ったブランデー。普通のブランデーとは違った旨さです。　これは先日お客様から頂いた岐阜県養老町の地ウイスキー「Peak Whisky」。素朴で、意外となめらかな味わいです。一升瓶に入っているので、当分はなくならないでしょう。ご所望の方はぜひどうぞ。　「お客様から目印がほしい」との声を受けてビルの1Fに出したところ、管理人から「置いてはダメ」と言われ、わずか「2日の命」だったバーUKの立て看板。「まぁ、元々1Fに出すつもりはなかったので、元に戻っただけ」とはマスターの弁。新品同様の立て看板は、仲の良いバーのマスターが引き取ってくれました。　先日、あるウェブ・マガジンから取材を受けたマスター。「バーUK、とっておきのオールド・ボトルの写真を撮らせてください」と頼まれ、カウンター上に置いたのがこの3本。でも、この3本のうち2本は、原則「販売対象外」と聞いてますがねぇ、マスター（笑）。【ＢａｒＵＫ】　大阪市北区曽根崎新地1-5-20　大川ビルB1F　電話06-6342-0035　営業時間 → 平日＝午後4時～10時半（金曜のみ11時まで）、土曜＝午後2時～8時半、定休日＝日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月１回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター７席、テーブルが一つ（4～5席）。午後4時～7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー！→【人気ブログランキング】

2015/03/29

コメント(0)
Bar UK 写真日記（20）／3月28日（土）

　久々にBar UK写真日記です（By うらんかんろ）。　バーUKにはその後も面白いお酒が続々と登場しています。これはスコットランドのモルト「Aberlour（アベラワー）」のシングルカスク。シェリー樽熟成の60.3度。久々に「唸る旨さ」のモルトに出合いました。　こちらは、バーUKの在庫では最も熟成年数が長い「46年」というモルト。「Invergordon（インヴァーゴードン）」というグレーン・ウイスキーの蒸留所による逸品です。　マスターは最近、樽熟成もののスピリッツにも興味を示し、あれこれ集めています。これはテキーラの長熟物。「クエルボ・1800アネホ（Anejo）」。まるでウイスキーのような雰囲気を漂わせています。　アイリッシュ・ウイスキーでまたまたフルーティなモルトが誕生しました。その名も「アイリッシュマン（The Irish Man）」。バーUKで人気の「ティーリング（Teeling）」に匹敵する旨さです。　マスターの大好きなモルトの一つ、グレンドロナック（Glendronach）にも新顔登場です。「トゥニー・ポート・フィニッシュ」。ポート・ワインの樽で熟成された18年ものです。シェリー樽とは違った美味しさがあります。　ハイボールに欠かせないソーダ（タンサン）。UKでは主にウイルキンソン・ソーダを使っていますが、24本入りのケースごと運ぶための台車を、マスターは手づくりしました。出来栄えにはかなり満足しているようです（笑）。【ＢａｒＵＫ】　大阪市北区曽根崎新地1-5-20　大川ビルB1F　電話06-6342-0035　営業時間 → 平日＝午後4時～10時半（金曜のみ11時まで）、土曜＝午後2時～8時半、定休日＝日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月１回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター７席、テーブルが一つ（4～5席）。午後4時～7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー！→【人気ブログランキング】

2015/03/28

コメント(0)
Bar UK 4月の店休日のお知らせ／3月27日（金）

　遅くなりましたが、Bar UKから４月の店休日についてのお知らせです。　４月は日曜・祝日の定休以外に、15日（水）、25日（土）がお休みとなります。29日（水）は祝日なので、現時点ではお休みですが、場合によっては臨時営業するかもしれません。改めてお知らせいたします。　以上、何卒よろしくお願いいたします。【ＢａｒＵＫ】　大阪市北区曽根崎新地1-5-20　大川ビルB1F　電話06-6342-0035　営業時間 → 平日＝午後4時～10時半（金曜のみ11時まで）、土曜＝午後2時～8時半、定休日＝日曜・祝日、別途、水曜と土曜にそれぞれ月１回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター７席、テーブルが一つ（4～5席）。午後4時～7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー！→【人気ブログランキング】

2015/03/27

コメント(0)
Bar UK 写真日記（19）／3月16日（月）

　Bar UK写真日記です（By うらんかんろ）。　新しい花瓶が登場しました。従来使っていたのは（本来は）水差しで、少し大きすぎたので、小ぶりのものになりました。マスターの大好きな兵庫県三田市・木器窯、田中和人さんの作品です。　マスターは、新しく発売されたばかりのＳ社のブレンディド・ウイスキー「響 Japanese Harmony」のセミナーでお勉強をしてきました。店では、1杯700円のサービス価格で味わえます。　シングルモルト・ラフロイグの限定ボトルがまた入荷しました。ラフロイグ友の会（Friends Of Laphroaig）会員限定の15年熟成ものです。ご希望の方はマスターまでぜひどうぞ。　東日本大震災からまる4年を迎えました。東北の人たちに連帯の気持ちを示すために、マスターはバーＣで、東北６県のブドウで造られた赤ワインを頂きました。　土曜恒例・マスターの閉店後の“お勉強”です。今回は、西天満のバーＲで、珍しいライロイグを頂きました。1980年蒸留、2007年ボトリング。オロロソシェリー樽熟成で、色は真っ黒に近い、濃厚な味わいに、ノックアウトされました。【ＢａｒＵＫ】　大阪市北区曽根崎新地1-5-20　大川ビルB1F　電話06-6342-0035　営業時間 → 平日＝午後4時～10時半（金曜のみ11時まで）、土曜＝午後2時～8時半、定休日＝日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月１回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター７席、テーブルが一つ（4～5席）。午後4時～7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー！→【人気ブログランキング】

2015/03/16

コメント(0)
Bar UK 写真日記（18）／3月11日（水）

　またまたBar UK 写真日記です。　白ワインをボトルで頼まれたお客様のために、飲み残しを冷やしておくアイスペールが登場しました。陶器製で、元々はハイドロカルチャー用の植木鉢として造られたものですが、大きさ、色、デザインともに気に入ったマスターは「これ、使えるよね？！」と即買いでした。　新しい額がまた一つ、店内にお目見えしました。マスターが７年前にスコットランド・アイラ島のウイスキー蒸留所巡り等で撮った写真10数枚をパネルに貼って、額装しています。この頃はまだ口ヒゲがなかったので、写真に写っているマスターはどこか別人みたいです（笑）。　この日は営業後、近所の仲の良いBarでの“お勉強”。超スモーキー＆ピーティーで有名な「オクトモア」2種の飲み比べです。「確かに、旨いけれど、お値段がちょっと高いので、UKに置くのは難しいだろうなぁ」とマスター。　3月10日に発売になったばかりの「響 Japanese Harmony」を、マスターは早速仕入れました。味、バランス等のクオリティに優れてい、とてもコスパの良いお酒です。皆様もぜひどうぞ！　先日マスターが訪れた東京・銀座のとあるBarで、故・成田一徹さんのバー切り絵作品集「to the BAR」がたくさん置かれていました。一徹さんとも親しかったこのBarのマスターは30冊近くを購入し、販売してくれています。「これからもずっと応援していますよ」。その温かい気持ちが、ほんと嬉しいですね。【ＢａｒＵＫ】　大阪市北区曽根崎新地1-5-20　大川ビルB1F　電話06-6342-0035　営業時間 → 平日＝午後4時～10時半（金曜のみ11時まで）、土曜＝午後2時～8時半、定休日＝日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月１回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター７席、テーブルが一つ（4～5席）。午後4時～7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー！→【人気ブログランキング】

2015/03/11

コメント(0)
再度のお知らせ（バーUK、3月の定休日確定版）／3月5日（木）

　Bar UKから３月の店休日について再度のお知らせです。　３月は日曜・祝日の定休以外に、平日の臨時休業が３回ございます。　６日（金）は成田一徹さんのバー切り絵作品集『to the BAR』の発刊祝賀＆関係者慰労会（東京で開催）出席のため、翌日７日（土）も併せてお休みを頂きます。また、16日（月）と30日（月）も別の事情で臨時休業いたします（従って、今月は月イチの水曜定休はございません）。　以上、お客様には大変ご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。【ＢａｒＵＫ】　大阪市北区曽根崎新地1-5-20　大川ビルB1F　電話06-6342-0035　営業時間 → 平日＝午後4時～10時半（金曜のみ11時まで）、土曜＝午後2時～8時半、定休日＝日曜・祝日、別途、水曜と土曜にそれぞれ月１回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター７席、テーブルが一つ（4～5席）。午後4時～7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー！→【人気ブログランキング】

2015/03/05

コメント(0)
バーUK情報は「バー・ナビ」もご活用ください／3月4日（水）

　皆さますでにご存知かもしれませんが、バーUKは、サントリー社HPの「バー・ナビ」上で紹介されております。お時間があれば、ぜひ一度ご覧くださいませ。バーUKのページは、こちらです。【ＢａｒＵＫ】　大阪市北区曽根崎新地1-5-20　大川ビルB1F　電話06-6342-0035　営業時間 → 平日＝午後4時～10時半（金曜のみ11時まで）、土曜＝午後2時～8時半、定休日＝日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月１回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター７席、テーブルが一つ（4～5席）。午後4時～7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー！→【人気ブログランキング】

2015/03/04

コメント(0)
ダフ屋行為に手を貸す大手ネット通販／3月3日（火）

　ご好評を頂いている成田一徹さんのバー切り絵作品集『to the BAR』ですが、相変わらずアマゾンでは頻繁に品切れが発生しており、一方で、その同じアマゾンのページ上では、あくどい中古本業者が定価の２倍前後の価格で販売しています（昨日現在でも４業者がいます）。　版元（神戸新聞総合出版センター）の話によれば、「アマゾンがどれくらい新刊の在庫を抱えるかについては、アマゾン側の判断なので、出版社側ではどうしようもできない」そうなのです。　新刊は品切れさせておいて、新刊を高く転売するダフ屋のような中古本業者を同じ頁で紹介するというやり方は、アマゾンがダフ屋行為に手を貸しているのも同然と言ってもいいでしょう。　ご安心ください。版元の神戸新聞総合出版センター（電話078-362-7138）ではまだ十分な在庫がございます。書店を通じてご注文されるか、同社まで電話で直接お申し込みください（同社は送料250円で送ってくれます）。また例えば、大阪市内なら北区堂島のジュンク堂書店には、棚にまだ７～８冊残っていました（バーUKでも十分な在庫がございます）。　皆様、くれぐれも、あくどい中古本業者から買うのはやめましょう。

2015/03/03

コメント(0)
Bar UK 写真日記（17）／3月2日（月）

　Bar UKマスターによる写真日記です。　お客様がお酒を注文する際、参考になるようにと願って、おすすめメニュー等を紹介した簡易な冊子（８頁）をつくりました。　初代「ブラックニッカ・復刻版ボトル」が入荷しました。10年ほど前に出た「発売40周年記念ボトル」との飲み比べも面白いですよ。　店内のBGMを担っているiPadの無線LANルーターを更新しました。従来の3GBを5GBへグレードアップ。より安定した、よりクリアな音環境になりました！　お客様のリクエストもあって、いま話題の台湾産のシングルモルト「KAVALAN」を1本仕入れました。ポートワイン樽で後熟成した、芳醇な味わいのモルトです。　太田和彦さんが故・成田一徹さんとコラボした名著「日本のバーをゆく」（2012年、講談社刊＝現在絶版）が４冊入荷しましたが、あっという間に売り切れてしまいました。こんな良い本をなぜ、講談社は初版で絶版にしてしまうのか、理解に苦しみます。　ブレンディド・ウイスキーで新顔が1本。モルトの含有率が高いことで有名な「ベイリー・ニコル・ジャーヴィー」です。一時終売となったかに聞いていましたが、再発されたようです。　バーUK店内BGMは基本、インターネット・ラジオのジャズ局を流しているのですが、時々CDもかけています。これはマスターの最近のお気に入りで、BENIという女性歌手がJ-Popの名曲を英語でカバーしたアルバム。歌は上手いし、歌声も実に心地良いのです。【ＢａｒＵＫ】　大阪市北区曽根崎新地1-5-20　大川ビルB1F　電話06-6342-0035　営業時間 → 平日＝午後4時～10時半（金曜のみ11時まで）、土曜＝午後2時～8時半、定休日＝日曜・祝日、別途、水曜と土曜に各々月１回程度お休み。店内の基本キャパは、カウンター７席、テーブルが一つ（4～5席）。午後4時～7時はノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー！→【人気ブログランキング】

2015/03/02

コメント(0)

全10件 (10件中 1-10件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

中国茶好き集まって！

なんだか寒い3月

(2024-03-22 10:32:38)
ソフトドリンクについて語ろう

【カゴメ野菜生活100 Smoothie …

(2024-11-05 15:06:16)
☆　お茶好き　☆

「日本茶　きみくら」のレモンフィナ…

(2024-09-10 22:14:35)

© Rakuten Group, Inc.