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2024.03.21
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テーマ:シニア日記(1047)



"他人の不幸は蜜の味"
と・・・。

若い時は、そのように思うこともあったわ。
・・・でも・・・
他人ではなかったわ。
そうよ、知人、友人の不幸だったわよ。
他人は・・・そういうこと関係なかったし・・・。




このような感情って・・・あまり良くないと思っていましたが、
人間って、このような気持ちになることって、
まぁ、まぁ、【良し】らしいのです。



"他人の不幸は蜜の味"って、
妬みの対象の人物に不幸が起こると、
その人物の優位性が失われ、
自身の相対的な劣等感が軽減され、
心地よい気持ちになるらしいのです。

この心の痛みの強い人ほど、
他人の不幸が起きると痛みが緩和され、
蜜の味と感じやすいことが脳科学的に示されたそうです!




そのようなことらしいのですが、
なんだか・・・
この歳になったら、そういう感情がなくなってきて、
あら!
これって、高齢になったからでしょうか・・・。



ちなみに、夫は、知り合った時から、
"他人の不幸は蜜の味"
という感情はなかったように思われます!
いわゆる《良い人》らしいのですよ!
だって・・・、知人、友人、他人に対して、不幸?などがあると、
心の底から心配したり、同調したり・・・なんです!

ん?
もしかして・・・言葉に言い表さないだけなのか?
いえいえ、本当に心を痛めるらしいのです。
本当に《良い人》らしいのです。



こちらを参照しました👇
<他人の不幸は蜜の味>




まぁね、生きていればいろいろな感情が芽生えるし、
それを、口に出して言う場合は、
時と場所をよく考えてから・・・ですね。




訪問、ありがとうございます。
また、遊びにいらして下さいね♪








≪素材・AC≫





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Last updated  2024.03.21 07:37:24
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