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テーマ:私の手帳活用法(1257)
カテゴリ:ほぼ日手帳
毎年ごとに違う手帳を買い使っていましたが、2006年から、 「ほぼ日手帳」を使うようになりました。
「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」ってなに?と思われた方へ、ご説明いたします。 こちらの手帳は、糸井重里さんが主催するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」内で 生まれました。 「ほぼ日」の意味は「ほぼ毎日更新する予定」だったかな? もしかしたら、更新しないかも~、と、あいまいにしたかったのかも。 手帳についてのくわしい説明は、こちら
イトイ新聞内と全国のロフトで売られています。 大きさは文庫サイズ。 一日1ページです。つまり365ページあるのです。 普通これぐらい枚数が多いと重くなってしまいますが、辞書などに 使われる紙を使用しているので、厚さがあるわりに軽いです。 普通の紙を使用したら、もっと重くなるみたい。
新聞記事を貼ってもいいし、スケッチもOK。 家計簿代わりに使っても、愚痴を書いても、 使い方は自由です。 ちなみに、「わたしの使い方」は、こちら ちょうど消しゴムはんこに はまっていた頃のです。
ケイサンさまの疑問にお答えしまーす。
Q.始めて聞きまして、"ほぼ日"って、何か意味あるのですか? A.上記のとおり、「ほぼ毎日更新予定の新聞」を略しているようです。
Q.升目にどんなハンコを押すのですか? A.こちらは、どんなハンコというのではなく、あくまで私の趣味で押している だけでして。 たとえば天候をスタンプで押すと、字で「晴れ」と書くより、カラフルで 可愛い・・かなと思いまして。
Q.フェリシモって、ハンコ屋さんのこと...? A.「フェリシモ」は、通信販売の会社です。 幅広い年齢層の女性をターゲットとして、衣料品・生活雑貨・インテリア 化粧品などを販売しています。
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