君の向かいの席

かやば家のダ・ヴィンチコードは
二部構成になる件について～
「件について～」の元ネタは『ひまわりっ～健一レジェンド』参照

とゆーワケで、先週の土曜日（ダンナ）念願の『ダ・ヴィンチコード』をレンタルしました
うん、二部構成
お昼に途中まで見て、続きを夜見たの～
しかも、ダンナは収録時間を９０分と思っていたみたいなの～
アニメと同じって…
大体、前の週に見た『ワールドトレードセンター』だって、始まりが１３：２０位で終わってすぐ移動したマッサージのお店で時間みたら１５：５０だったんだから、冷静に考えても２時間ちょいの映画ぢゃないですか？
それを「２時間も（映画は）やらないだろう」って、一体彼の体内時計はどうなっているんだ？
まぁ、ともかく、適当な所（二人の眠気に対して適当なだけで、話しの流れから言って適当ではない）で一時停止し、再開
ビミョーに話しが分からなくなっていたなんて、ヒミツですよ？

ダ・ヴィンチコードって、結構『モナリザの微笑み』が題材っぽく扱われているではないですか？
でも、実際は違ったね～
確かにモナリザも出てはくるけど、それよりも（かやばが実物を見逃した）『最後の晩餐』の方が深く関わってきますな
まぁ、キリストの子孫云々の時点で、最後の晩餐を取り上げているって気付くべきでした…
キーワードは、「男性が右、女性が左」です

そして原作（上・中・下）を読んだダンナの感想
「上・中巻までは原作で読んで続きは映画を観るべき」
だそーですよ、ｆｏｒご覧になっていない方