君の向かいの席

お昼休み後烏龍茶を買いに会社近所のコンビニに行ったら、１８禁雑誌コーナーでちっちゃいおっさんが必死な顔して読んでいた雑誌の中身が気になるかやばです
ってかさ～、何盛ってんの？真っ昼間から
夜とかなら、大して気にもせずスルーするか「若いなぁ…」って感想程度で終わるのですが、ビジネスマンよ？
スーツ着たちっちゃいおっさんよ？
ちゃんと会社戻って仕事する気はあるんでしょうかね…？
それとも、接待で利用するのでしょうか…

そうそう、それで思い出したんですけど、前日の日記で焼肉食べに行ったエピソード
仕事の話しもあるだろうし、取引先の方と話しながら道行くダンナ
その二人の影を踏まないように５歩程後ろから付いて行きつつ、影踏みまくるかやば
てっとり早く言うなら、傍目には青年（取引先の方）と中年（ダンナ）の二人組のように見えるのですな
で、宿泊しているホテルが繁華街にあると申しましたが、ぶっちゃけゆーと夜には歓楽街にジョブチェンジするするステキなタウン
まぁ、お水だか風だか区別付かないお店が多いよ、ママン
そもそも『抱きキャバ』ってお水ですか？風ですか？
（あ、意味がわからない子がいっぱいいると思うけど、大人になれば自然とわかるからｎｅ！
　間違っても、お父さんやお母さんや学校の先生に質問しちゃダメだｙｏ！！）

…えっと、ナンデシタッケ？？
あ、でね道の途中にキャバクラらしきお店がありまして
お店の前で客引きをする店員
客引きって条例で禁止されたんじゃなかったっけ？
で、その店員が「お兄さん、今なら３０００円でいいよ～」の「で」を発する瞬間、後に付いて歩くかやばの姿がようやく現れた
瞬時にツレだとわかった店員（これはプロしかわからないよね）
「チッ」的な顔してました
ってゆーか、心でその声を発してました
かやばの心の耳が聞き逃さなかったですよ

ともかく、そんなエピソードを経て焼肉を食べるコトができたのです