テーマ:ただ思うこと・・・(560)
カテゴリ:かやばの思うコト
時間が経てば、治ってしまいましたヨ、腹痛
復活したかやばは 最初は都市伝説的な項目を読んでいたんですけどね 読み終わったら、『心霊ちょっといい話し』を読みふけっていました 感動した! 泣いた!! 泣きながらページをめくって行った!!!(こんな感じだよね?セカチューの帯) と、ゆーワケで急にかやばも、まつわるエトセトラを書き込もうと思いました うん2chぢゃなくて、『かやばちゃんねる』 略してkaba.ちゃん版『心霊ちょっといい話し』 here we go! や~だ~、違うわよ~ xx 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2007/06/22(金) 17:02 去年叔父(母の弟)が亡くなった時の話しです。 お通夜の前日、弔問客がいらっしゃるとの事で姉が叔父の家で留守番をしていました。お客様も落ち着き、別室でテレビを見ていた姉。すると突然、誰か入ってくるような音がし(ちなみにドアは開けっ放しでした)、廊下に出てみると誰もいませんでした。おかしいな、と思い叔父が寝ている部屋に行っても、人影なし。そこで姉は心の中でこう思ったそうです。 叔父ちゃん、お帰り 実は、姉のこのような体験は今回だけではないのです。 今から約10年前 やはり、母の弟の叔父が亡くなりました。ご遺体を家に運ぶので、その前に姉が先に家に行き待っていたそうです。1階でぼんやりしていたら、2階からドタバタと足音が聞こえたと…。叔父は結婚をしていなく、一人暮らしだったので他に人がいたはずもありません。泥棒かと思い上がってみると、侵入した形跡もなく。 不思議に思いながらも、でも不気味さは感じなかったそうです。そしてその事を母に話したら「先に帰って来たのね…。」 後日荷物を整理していたら、それまで動かなかったオルゴールが突然音を奏でたそうです。しかし、それ1回きり…。あとは何をしても、音を鳴らす事はなかったのです。 その時から姉は仕事を辞めて もし、この先周りの方が亡くなって、こんな体験をしたら「お帰り」と出迎えてあげて下さい 長文・駄文、すみませんでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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