君の向かいの席

郵便局の帰り道、脳内ＢＧＭがモー娘。の「ラブレボリューション２１」なオンナかやばです
道歩いていたらさぁ、頭ん中で「ちょちょちょ♪イイカンジ♪」とか唄ってんのよ、ゴマキが
ついつい、それにハモって口ずさんでしまったですよ

そんなしょっぱいかやばの昼休みはおいといて、世間のチミッコたちは夏休みなんですね～
どーりで、朝マンション前にたむろしている集合している幼稚園バス待ち組がいないワケだ
どーりで、登校の小学生に会わないワケだ
納得

いいよね～、夏休み
これから１ヶ月以上休めるんだよ
確かに夏休みの宿題とかあるけど、それでも学校に行くよりマシだよね
最近の私立とかさ、教室内にクーラー付いてたりするんぢゃないの？
だったら、別に学校行ってお勉強してたっていいんぢゃないの？
私立なんだから、むしろ学校に行け、って思っちゃいマス

ところで、夏休みで連想できるのはやっぱりradio体操だよね
うん、そう、かやばが一度たりとも参加しなかったアレ～
過去の日記でも触れてますが、友人からのお誘いをマッハで断って再び寝た過去がありますから


（７月某日　早朝５：５０）
当時は１階リビングと２階姉の部屋に電話があったかやば家
ちなみに、かやば姉とかやばのへやはふすまでつながっていてそのふすまが終日開いている、プライバシーの欠片も感じさせない構造
で、そんな早朝に電話のベルが鳴り、かろうじて起きて朝ご飯の支度をしていた母親が出る
そして、かやばの名前を呼び相手の名前も告げる
「もしもし？ハカセ？（当時のアダナ）
　今からさぁ、ラジオ体操一緒に行かない？」
「行かない！寝る！！」
そう告げ音速で電話を切ったかやば
自室に戻り布団に入ろうとしたかやばの耳に聞こえたかやば姉の声
「うるさいよ
　夕べ遅かったんだから…」
当時はかやば姉は映像制作会社に勤めていた
時間は不規則だし、給料安いし、残業手当も休日手当も出ないし…って、それはかやばが務めていた会社のお話ネ
ともかく、深夜まで仕事して帰って来て、この仕打ち
そりゃグチも言いたくなりますな

そんなワケで、その友人からは二度とラジオ体操お誘いの電話は掛かってこなかったとさ
めでたし・メデタシ

でも、夏休みのプールは結構行ってたんだよなと思い出しながら、かやばはダラダラ過ごします


【かやばの思うコト：番外編】
えっと～、例えば数字で「１，２３４，５６７」（単位はお好きにｗ）があるとしますよね～
でもそれを「ひゃくにじゅうさんまんよんせんごひゃくろくじゅうなな」ってゆーと、聞き間違いとか発生する可能性があるではないですか？
だからこの前「棒読みで言います」って言ったらみんな「は？なに？演技指導？？」的な顔をするんですよ
仕方ないから、「ひゃくにじゅうさんまん…（以下上記参照）」って行ったんですよ
ってか、言いませんか？
数字の棒読み
この場合「いちカンマにさんよんカンマごろくなな」ってゆーの
そしたら、楽ぢゃん、色んな意味で
でも、これって経理の間でしか通じないんですか？
ちょっと気になったのでYahoo!あたりのクリックリサーチで調べてほしいデス