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2007年11月16日
テーマ：東京 / 江戸(1213)
カテゴリ：かやばの趣味・好きな物
昨日、お化粧品を買ったので肌状態を調べて頂きました
すると、「水分」と「油分」が下がってまして… 元々平均より多いので、ちょっと下がっても体調かな～、とか思うのですが、その平均値も割り込む勢い あまりのショックに素で「イロイロマンショック」って言っちゃったよ ＢＡさん、大受け 「どんどん、素を出してください  」とのお言葉を頂いたので、これからＢＡさんの前でリラックマ談義の他、ラーメンズ談義もしようと思いますトナカイは本当にいるんですか？  東京ジョイポリスで流した汗を流すべく（ビミョーにウソ）、向かった先は大江戸温泉物語 はつたいけ～～ん だから駐車場に行くのに、プチ迷子になったなんてナイショです 入館料を払って向かったのが、浴衣選び こちらは館内着が浴衣なんですね～ でも、なんてゆーか、ぶっちゃけいいのがない 色とか模様はカワイイのに、江戸時代の人物画のバックプリント 見えないケドさ～ 見えないケド、なんかあまりよろしくないよ まぁ、盗難防止の為かもしれませんがね☆ 浴衣に着替え、真っ先に向かったのが足湯 こちらの足湯は、足つぼも同時にできる忙しい現代人向け設計 だから、歩けないよ！ 歩くと、足の裏痛いよ！！ 足の裏が痛いのは、内臓が悪い証拠 そんなコト、 悪かろうが、良かろうが、痛いモノは痛いんです ダンナも相当痛そうなのに、難所（小さい石が敷き詰められている）を行ってみたり 絶対、マゾだよね そんなマゾダンナ、かやばにもそのゾーンを歩かせようとしてましたよ その度、かやばに ん？率先してそうなるように、仕掛けたの？？ やっぱり、マゾ… そんなマゾダンナと足湯を後にし、次の計画を練る 岩盤浴か～ 久しくやってないから、いいな～ でも、時間が短いよ とか思っていたら、ある湯を発見 憧れの砂湯 温まった砂に体を委ねるアレですな 二人で入ろう、と決定 受付すると、３０分後が空いている！ そこに予約入れ、大浴場へ急行～ 砂湯に入る前はお風呂に入って体を暖めると効率的なんだって～ 砂湯からお大浴場まで距離もあり、しかも慣れない浴衣だったから湯船には浸かった程度 あとで、ゆっくり冒険するからいいモ～ン お台場冒険王になるからいいモ～～ン 急いで上がって砂湯受付に行ったら、ダンナの姿なし… …もうちょっとゆっくりしてればよかった しばらくして、ダンナ登場 砂湯専用の浴衣に着替えて（ちなみに、浴衣の下は裸）、初砂湯 足から、徐々に埋もれてゆく… 胸元から上が砂に埋もれた状態（希望すれば胸元も砂で埋まる）で１５分 その間、放置プレイ（実際はハーフタイムに係員が様子を見にくるし、声を掛ければ飛んで来る距離にいる） かつて岩盤浴が趣味だったかやば 砂に埋もれて数分で汗がでてきた～ ってか、腕もモチロン砂に埋もれているから額の汗もぬぐえないＮＥ… こんな時って、やたらと顔が痒くなるんだよＮＥ… かきて～ かきむしりて～～！ そんな衝動と戦うと、理性が勝ってかきむしるという行動を抑えるコトができました 自分の理性にカンパイ ダンナと、お風呂談義 ダンナは、ごゆるりしたのがはっきりわかりましてね～ 大浴場にあるお風呂全部チェックしたぢゃない？ あの短時間に 嫁が急いでいた時間に それがゆとりのある生活ですか？ うらやましいゼ、ダンナ様 途中係りの方が様子を聞きにきたりして、そんなこんなで１５分経過～ 暑かった～ 汗も出たし キモチイイ～～ これから、温泉行って砂湯があったら入りそうな位、キモチよかったです  シャワーで砂を落とし、館内浴衣に着替えて、大浴場に向かうのでした お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年11月16日 12時50分30秒
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