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先週の土曜日、『劇場版ポケットモンスター ギラティナと氷空の花束 シェイミ』を観に行ってきました~
どこよりも早く上映する日劇 舞台挨拶付き 早速感想 見終わったら温かい気持ちになってました やっぱり、人と人との繋がりは大切だし、その気持ちをちゃんと伝えるのも大事なコト 思っているだけでは伝わらないからね モチロン、心のない言葉も意味はないケド 最後、シェイミがサトシに感謝しながら仲間と旅立つシーンは、キレイだし胸が熱くなったよ 大切なものは、手が届く場所だけにあるワケではないんだよね 大切と思う気持ちが、なにより大切なんだよね 今回悪役のポジションにいたゼロ 彼だって、本当は自分の信念を貫いていただけ 絶対の正義、揺るぎない美学、そして反転世界を守り抜こうとする思い その思いを知ったら、なんだか憎めなくてねぇ… 共感すらしてしまったよ エンディングも例年通り、ストーリーがあり楽しめました サトシやヒカリ、タケシが劇中に出てくる感謝の花・グラシデアの花を贈ってましたね そしてゼロがムゲンに手を差し延べられるシーンもよかった ムゲンはゼロに裏切られたワケではなく、ただ方向が違っていただけだからね これからまた二人で反転世界を守る研究をしてほしいです ただ、CMで言ってた『感謝の光』がイマイチわかりずらかったのが難点かな? 実際、お話と直接関係はないのですが、CMで言った以上係わりを持たせてほしかったです 映画終わってからも楽しみ続くのが、舞台挨拶の特権~ 先ずは、ピカチュウが一人で登場 あれ?シェイミは?とも思いましたが、その歩き方やら手を振る仕草があまりにもカワユス かやば一生懸命手を振ってしまったよ ふと劇場内に目をやると、カメラでピカチュウ撮影している人いっぱ~~い え?劇場内って撮影禁止でなかったっけ? でも、誰も注意しないからいいの? 急いでカメラを出し、撮影開始 でも、ピカチュウ舞台の端に行ってしまわれたよ… ここで司会者が、以降の撮影禁止のアナウンス そして、湯山監督、松本梨香さん、やまちゃん、しょこたん、中村獅童さん、アッキーナ、TIMの順に登場 挨拶の内容、詳しくは東宝のHPに書いてあるよ ので、ここに書いてなかったのをチョコリと☆ ゴルゴが何の役かを劇場に訊いた時「ゴルゴ所長~」と答えた子、かやばの斜め前に座ってました だからかな? 気のせいとわかっていても、中村獅童さんと目が合った気がしたよ いや、自意識過剰なのはわかっているが、かやばピカ耳着けてピカチュウを抱えていたから、あるイミ目立ったと思うよ 映画の前売り券が200万枚以上売れたコトや、同一タイトルで11年連続違う役で出ているやまちゃんをギネス申請したと発表ありました~ 既に、世界のポケモン それにひっかけ特別ゲスト、世界のナベアツさん登場 そのナベアツさん、大声で挨拶 直後、耳を塞ぐ観客たち 中にはピカチュウの耳(ピカチュウヘルメット被っていた)を塞ぐ子供も それを発見してTIMツッコミ そしてナベアツの芸 3の付く数字と3の倍数でアホになり、8の倍数でピカチュウっぽくなってた 8や16はただ単にピカチュウっぽいだけでしたが、24と32はアホなピカチュウっぽい人が数字を叫んでいた… 舞台上のピカチュウも困惑 最後は40 しかし「よ~~んじゅ ちゃぁ」と、ピカチュウではなくたむけんになっていたよ たむけんの芸はピカチュウに通じていたのね、やっぱり その後、舞台を降り、写真撮影 かなり前方、扉が近いコトもあり、監督や出演者さんたちを間近に見られました カッコイイしカワイイし、大興奮 今年は去年の失敗を反省してか、大がかりな仕掛けはありませんでしたが、最後に客席含め全員で「オモロ~!」とポケモンと関係ない言葉で締めました で、出演者さんたちが劇場を出るんだけど、その時かやばの前に座っていた子供(ゴルゴ所長!と叫んだ子だと思う)が、席を立ち握手を求めていたよ 本当はやってはいけないにも関わらず(率先してやらせた親が悪い)、笑顔で応じていた出演者たち… さ…爽やかだ! でもね? 係の人も制止していたし、本来やってはいけない行動なんですよ 観る側もちゃんとマナーを守ってほしかったです それに呆気をとられ言えなかったコトの反省 今言ってしまいます 出演者の皆様、ステキな声をありがとうございました あなた方の声があるから、映画が盛り上がるのです 特別ゲストのナベアツさん、大笑いしました 監督、毎年素晴らしい映画をありがとうございます こちらこそ『感謝』しております そして、ピカチュウ 愛してるよ~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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