ポケモンについてちょっとだけ語ってみる
会社でロンリー、かやばです社長や会社の方は、お盆休みだったり現場に行ってたりで今一人~しかも、急ぎの仕事がない~エロサイトでも見まくるかねなので、ネットでポケモン関連の情報ゲットそしたら、こんなんあったよ~《ピカチュウ、ソニック、ポケモン――ゲームが由来となった遺伝子たち》化学の世界でもピカチュウは人気なのか? 先日、大阪バイオサイエンス研究所の研究チームにより、視覚情報を脳に伝達する際、重要な働きをするタンパク質が発見され、「ピカチュリン」と命名されたとのニュースが報道された。ネーミングの由来は、もちろん「ポケットモンスター」のピカチュウをもじったもの。我々が普段見ている映像は、網膜が受けた光を“電気信号”として脳へ伝えたものなので、その意味ではぴったりなネーミングと言えるかもしれない。 同じようにゲームが由来となった遺伝子のネーミングとしては、体の各器官を形成する際に作用するという遺伝子「ソニック・ヘッジホッグ」(こちらは発見者がソニックのファンだったため)や、がんを引き起こすカギになるという「ポケモン」遺伝子というものもあった。なお、後者は「POK Erythroid, Myeloid ONtogenic factor」の頭文字をとって「POKEMON」と命名されたとのことだが、こちらは「がんとポケモンのイメージが結びつくのは良くない」とし、2005年に「Zbtb7」に改称されている。 約2万種類存在すると言われているヒトの遺伝子だが、現時点でその働きが分かっているのはほんの一部。もしかすると今後も、こうしたゲーム由来の遺伝子が命名されるかもしれない……? それにはまず、研究者がゲームファンであることが重要なのだが。7月のPOWER’Sさんのブログにも書いてあり、知ってはいたのですが、でもやっぱりこうやって記事になるとウレシイねぇ化学だけでなく、生物の世界でも人気だよね「ウデフリツノザヤウミウシ」の姿がピカチュウに似ているコトから『ピカチュウウミウシ』って呼ばれているしちょっと話しはズレますが、アメリカでのポケモンの浸透具合を乗せた記事もありますね《「アメリカ中央まで浸透した作品はポケモンだけ」》(結構下の方に記事、あるよ)アメリカでは、ピカチュウの人気は高いですねサンクスギビングデーでもピカチュウバルーンが出るしカンザス州トピカ市は一日だけ市の名前を『トピカチュウ』にしたし他の国を見ても、ポケモンやピカチュウの人気の高さが伺えますかやばは日本の単なる一ファンですが、それでも世界に誇れるポケモン・ピカチュウのある国に生まれて、よかった~これからも、いっぱい応援していくよ~