カテゴリ:音楽(クラシック)
今日は室内オケの本番でした。
前半は降り番。後半はみんなでメンデルスゾーンのスコティッシュ。弦の人数は第一バイオリンから順に5-4-3-3-2人。ぼくは第二バイオリンの1プル裏で弾きました。隣は首席のマリッサさん。 音楽的にこの曲のどこがどうスコットランドなのかぼくはわからないまま弾いてしまいましたが、単にメンデルスゾーンがスコットランド滞在中に書いた曲ということなのであらうか。 なんとか無事に終了しました。指揮者は容赦なく快活なテンポでガン振りなさるお方で(特に終楽章)、冷や汗かきながら弾きました。 てか、難曲です。こちゃこちゃ、わちゃわちゃしてるというか。第三楽章はなかなか美しいものの。 メンデルスゾーンって、交響曲よりも室内楽曲のほうが弾いてて楽しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 18, 2024 05:55:46 AM
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