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カテゴリ:雛
5月,あるペアから1羽だけ誕生した雛は、Sさんにお迎えして頂く予定でした。 携帯を向けると ある子は携帯に止まり~ ウロコさんは一緒に映り込もうとします(汗) 結局予定は変わり我が家に残留 Sさん 楽しみにして頂いていたのに すみませんでした 目がクリクリで ホッペがフンワリと優しい色合いのYFエメシナちゃんです この親鳥さん この子を育てながら4個の卵を産卵したのですが、その卵は少々小振りなものでした。 我が家の場合、育雛中に産卵始めるペアは途中で抱卵に飽きる子達が殆どなので 気の済むようにさせていたのですが。 ところが、今月半ば 雛の声で誕生を確認 数日経っても2羽目の確認が出来ず。 たまたま確認した2個の卵は中止卵だったので1羽と思っていましたが、残りの1個の卵も孵ったようで 2羽になっていました。 卵が小振りだったので この2羽も小柄? 犬に豆シバやティーカッププードルなど小さな子が誕生するように、 オカメもウロコ位の大きさになるなんて事は…ないのでしょうか? ないでしょうね(笑) 1号ちゃん きっとエメシナ系♀ですね もしかしたら 2号ちゃんも… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.06.26 21:11:06
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