真夜中のつぶやき 男児あるあると、作り掛けのもの
真夜中の洗濯の待ち時間にブログを書くのは、何回目でしょうか。いつも真夜中に洗濯しているわけではなくて、寝落ちしてしまったために、こうなっているのです。ま、よくあることです。洗濯もの、もうすぐ冬なのになぜこんなにあふれるの~、と思ったら、たった1度しか着ていない子たちの服がわんさか!お風呂に入るときに脱いだものを、そのまま突っ込んでいるようです。ズボンとパンツは一体化したまま。夏ならともかく、下着や靴下ならともかく、トレーナとかは何回か着てほしいのに。これこれこうしなさい! と指示してやってくれるくらいなら、苦労しないのです。自ら、当たり前のように、気持ちよく動いてほしいのです。・・いかにも無理っぽいな、と書いてて思えます。ああ・・男児たち、どうしたら自分の服に興味を持って、大切に扱ってくれるのかしら。大人の私たちはもっと、大事にしているよ。いったいどんな仕組みをつくれば・・脱ぎ散らかさず、何回か着てお洗濯、ということが身に付くのかなぁ。ゲーム方式にするとか・・何かいい方法、ありませんでしょうか。 ***ご注文のお品を無事に先様にお届けし、心がフリーになったら、いろいろ作りたくなってきて、大きいものと小さなものを、作りかけています。大きなものは、冬生地のエコバッグ。レジで詰め替えるハンドメイドの袋を、夏と冬でチェンジしてみよう! と思いました。何年も温存してきたネル生地、やっと縫うことができました。内布も、温存中の特売シーチング。ふふ、布山消費ですよ。せっかくなので、自分にとって使いやすい形を模索中。作りかけのまま、いすの背もたれにあります。小さなものは、超はぎれの作品です。クリスマスを目前に思いつきました。こまごまにぎやかに、いくつも完成しています。写真が撮れたら、ひとつづつご紹介できたら、と考えています。布山、ちっとも減りませんよ。そろそろ、洗濯が終わりそう。ちゃちゃっとかけて、もういちど寝ます。おやすみなさい。