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picomamaのつれづれハンドメイド

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2017年01月の記事

全8件 (8件中 1-8件目)

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はぎれパッチのティッシュケース３つ。３０年前の懐かしの布も。

昨年１２月。ぴこかばん１０個を作った勢いが余りまして、超はぎれ箱のはぎれで、ティッシュケースも７つほど作りました。いや、正確には３つです。あと４つは確か、まだ返し口を閉じていません。しかもクリスマスな色合いなので、しばらくお蔵入り。完成品の３つはこちら。右端のうさぎちゃんは、マロンクリーム！懐かしの、サンリオのキャラクターです。小学生か中学生のころから温存している、３０年級のはぎれ。手持ちのなかで一番の古参生地ではないかな。ラッセルレースなんぞくっつけたりして。サンリオだし販売しないほうがいいかな、いまの若い子はマロンちゃんのこと知らんやろうしな、と思い、自分用にしてしまいました。いい年して、毎日マロンちゃんと一緒です。あと２つは、散髪ついでにアイムハッピーさんに納品しました。北野天満宮のすぐ近く、いつもお世話になっている小さな美容院です。ガーゼハンカチも、豆柴柄とか、新柄をたくさん納品しました。今回もいつものように、シザートーク大炸裂。何かもうよく分からないけど、何も思い出せないけど、気持ちよく大笑いして帰ってきました。いつもありがとうございます。布合わせを楽しむハンドメイドな時間

2017.01.30

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スカートのウエストを広げる。ベルトの不足分にお気に入りのはぎれを。

バーゲンセールたけなわの、１年前の今ごろ。ふと、若い子向けのお店に目をやると、好きな感じの素材、色合いのプリーツスカートが見えました。ふらふらお店に入っていき、試着してみたら、似合うような気がしました。そのとき着ていたジャケットとよく合いました。丈も理想的。セールでお安くなっているようです。お店の若いお姉さんにも乗せられて・・気付いたら、お買い上げ。こういうのを衝動買いというのかな。ひとつ難点がありました。ウエストが　Ｓサイズ！　だったのです。そのサイズしか残っていませんでした。試着したときは空腹だったのか、お腹をひっこめたら着ることができました。ウエストのホックを付け直せば大丈夫だろう、と、希望的に判断しました。　＊＊＊昨年は着られたのかもしれません。でも今年は、どう頑張ったって苦しいのです。当たり前です。いちどブランディア行きを検討しました。取り扱いブランドではあるようでした。しかし、ボトムスは対象外。ううむ。！一度は手放そうとしたのだもの、いちかばちか、ウエストを自分で直してみよう！５ｃｍほど足せば着られるはず。ウエストを直すには、ウエストのベルトの長さが足りません。最初は、手持ちの幅広のサテンリボンに変えてしまおうとしました。リッパーを使い、ウエストベルトと本体を外します。前か後ろか気にしなかったけど、半分だけ、スカートのプリーツをおさえていたミシンの縫い目の糸をはずし、プリーツの幅を１ミリずつ広げてしつけをしました。（しつけ終了後、後ろだったことが分かりました。　できれば前を広げたかった）裏布は幸いにも、もともとタックが入っていて、これを広げればちょうど５ｃｍほど広がりそうです。リボンとスカートを待ち針で合わせてみます。うーん。ベロア素材＋サテン。見えない部分とはいえ・・何かもっといい方法はないかな。このとき、ハンドメイドの神様がささやきました。「あのはぎれがいいよ」と。神様！　ありがとう！あの花柄の、ミルクティ色のコットン。これを使って、もともとのウエストベルトを長くすればいいんだ！継ぎ足す場所は、背中の目立たないところ。長いベルト部分。意を決してちょきんと切り、５～６ｃｍ伸びるよう継ぎ足しました。接着芯のはぎれもしのばせました。そろりそろりとミシンを進め・・できた！おそるおそる試着します。苦しい思いをせずに着られます。ああ、良かった！　＊＊＊役立つお直しに成功し、気をよくしている私。とはいえ、かなり面倒な作業でした。ウエストが合わないお買い物はこれきりにしよう、と思います。リメイク大好きハギレ活用術♪いまは寒さの真っただ中、さすがにスカートは敬遠してしまうけど、立春を過ぎてから、寒さのゆるむ日に、直したスカートを着たいと思います。【おまけ】今回のお直しでは、手持ちのこちらの本を参考にしました。イチバン親切なおさいほうの教科書 [ クライ・ムキ ]プリーツスカートの、ウエストベルトの付け直しによるスカート丈の詰め方が載っていました。これを発見したことで、自分で直せそう、と判断しました。このほか、スカートの、ウエストの広げ方もあります。グログランテープを使って、腰ではくタイプにリメイクする、というもの。有名な本なのかな。図書館にあるかも知れません。

2017.01.27

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布ティッシュの用途広がる。料理中の悩みがひとつ消えた。

小さめダブルガーゼのはぎれのぐるりを三つ折りで端処理し、ティッシュみたいに使ってみる「布ティッシュ」の試み、鋭意遂行中です。→初出はお正月の日記。→１週間後、台ふきんに使えることに気づきました。→もうちょっと使ってみたら、さらに色々気づきました。今月はミシンをほとんど使わず、代わりに専ら、布山を崩して作ったものがどれだけ便利か検証しております。布ティッシュ、私の積年の悩みを、またまた解消してくれました。　＊＊＊お料理中って、何度も手を拭きたくなりませんか。ループをつけたハンドタオルをぶら下げて使ってきたけれど、すぐに拭くところがなくなってしまいました。タオルは最近ほとんど買わず、３０ｃｍ×７５ｃｍぐらいかな、ビッグなガーゼハンカチを作って使っています。その中央にループを付けて、そこからぶら下げれば拭ける面積が広がる！とか、試みていました。ここで布ティッシュ、満を持しての登場！何のことはない、ティッシュみたいに次々出して、ちゃちゃっと拭いてしまえばよいのです。１回、拭ききり。ダブルガーゼなので、小さくても実力派。両手の水滴を、拭ききれてしまうのです。料理中の手拭きに、子たちの手拭きに、食後の台拭きに、ちょっと鼻水を受け止めるのに、・・洗濯から洗濯までのインターバルで、我が家で使う枚数はどうやら、１０枚未満。２０枚あれば、余裕です。きょうは、幾つかの菓子パンを一口サイズに切ろうと食卓にまな板を持ってきたとき、じかに置かず、布ティッシュのダブルガーゼを敷きました。このように、用途は次第に広がりを見せております。ちなみに、着古した衣類は１０～１５ｃｍ角に細かくし、ウエスとして使っています。フライパン、コンロ周り、お風呂の排水溝など、最も手ごわいところをふきふきして、これこそ１回で使い切り、捨てています。こうしたウエスとティッシュの間の用途に、どうやら布ティッシュ、向いているようです。すごいアイデアてんこ盛り。掃除・片付けのコツウロコが何枚あっても足りない。時短家事の工夫そろそろ何か縫いたいな。

2017.01.21

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お気に入りの手芸店が、またまた閉店・・。夢をありがとう。

私が楽天で布をもりもり購入し、布山がすくすく育っていったのは、２００９年から２０１３年ごろのこと。さすがに大きくなりすぎたため、それ以降は、選び抜いた布のみ子供買いするようになりました。主にそのころお世話になったお店が、昨年、３つも閉店してしまいました。　＊＊＊ひとつは、鎌倉スワニーさん。大人服を縫いたくなるような、リネンやニットの素敵生地がアウトレット価格、しかも豊富！買う予定もなく、よくふらふらと妄想していました。楽天から撤収しただけで、閉店したわけではありません。最近の私は、小物だけでなく、洋服を作りたい気分。ネット上の店舗は健在なので、お買い物は引き続きできそう。いつの日か、鎌倉の実店舗に行ってみたいなぁ。布が魅力的すぎて選べず、何時間も居てしまいそうです。ふたつめは、ストロベリーコットンさん。私好みの小花柄が充実した、まさに桃源郷でした。残念ながら、昨年末で閉店したとのこと。ほんわかかわいらしくセンスの良いお店で、いつも癒されました。幸せな気分を、本当にありがとうございました。ひとめぼれして購入したブーケ柄のコットン２ｍは、今もときめく宝物。広げては妄想し、はさみを入れられずにいます。チュニックにしようか、夏のスカートか、思い切って布団カバーにして素敵な夢を見ましょうか。いまひとつは、カロリーナさん。子ども用のダブルガーゼやコットンをリピートしました。とんとお店を訪れなくなって、新年に久々にクリックしたら、昨年の秋に閉店したとのこと。布を買うと、おまけにお店の布タグがついてきます。５，６枚あります。なので、５，６回はお買い物しています。スタイやハンカチ、たくさん縫いました。良心価格でかわいい布をたくさん、ありがとうございました。　＊＊＊楽天には、新しい手芸店が次々とできているのでしょうね。私、完全に乗り遅れています。ハンドメイドのある暮らし。【最近の４歳】スターウオーズの新作が話題になったころの一言。「おかあさん、ガンダムもビッグオーもスターボーズ（スターウオーズ）もしらんの？３つもおくれてるなぁ」

2017.01.15

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2016年に捨てたもの・買い直したもの

昨年のお正月、２０１６年はハンドメイドをはみ出す予感、と書きました。１年経ったので、はみ出した成果をまとめてみました。主に暮らしの改善＝断捨離について、思い出せる限り、並べていきました。　＊＊＊【捨てた、手放した】服など、身に着けるものの３分の２、５０点くらい　　コートは５つのうち２つ　　かばん３つ　　ベルトとかスカーフとか　　ブーツ３つ、サンダル３つキッチン　足ふきマット　水切りかご　サラダスピナー　シンク付属の、ステンレスのスポンジ受けのかご　　捨ててないけど、シンクから撤去しました。シンクが広々！　やかん　ポップアップトースター　デロンギのコーヒーメーカー　　最近壊れました。まるっと４年使用。経年劣化です。　サイズがだぶっていた鍋のふた　食器いくつか　賞味期限切れの食品期限切れの薬折りたたみ自転車吸引力の下がったハンディクリーナークレジットカード２枚謎のまくら寝室の中くらいの本棚　　夜中に地震が来たら？　と気にしていました。　　布山を減らせたために、　　中にあった絵本を転倒防止対策済みの本棚の下のほうに移すことができ、　　めでたく処分となりました。本たくさん【古いものを処分し新しく買った、または作った】服いくつか靴下や下着　　いま、冬のぬくぬく肌着類がセール中です。ハンカチ類　　いただきものを使い切り、自作のガーゼハンカチに更新。エプロン　　１０年使ったものを処分し、とっておきの布で自作。エコバッグ　　記念すべき第一作に代わり、先日の水玉のネルのを縫いました。キッチンのタッパー類さいばし　　１００均の、竹製のねじれたものは、塗装がはげて失敗でした。　　まっすぐなものを買い直し。へら（スパチュラ？）　　これまた１００均のものは、技ありだけど求める性能ではなく。　　結局、ちゃんとしたものを買い直し。台ふきん　　自作の布ティッシュで代用しています。まな板クッションカバー　　新たに作り直しました。布山活用！掛け布団カバーマットレスお風呂で体を洗うやつお風呂そうじグッズ自転車　　ブレーキの劣化を機に電動に買い替え。　　保育園の送迎と通勤に、もはや欠かせません。金魚の水槽　　ひびの入ったものを接着剤で修理し使ってきましたが、　　地震とかでもし割れたら、と思うと怖くて。　　新しくして、ほっとしました。いやぁ、かなり捨てたね。すっきり、すっきり。　＊＊＊書いていて、「あるもので作る」ってエコだなぁ、と思いました。頭と体と時間を使う。自宅にある布などを使う。電力もちょこっと、ミシンなどに使う。お金は使わない。新たに資材を入手しない。流通にかかるコストなし、人件費なし。梱包なし。何でも、あるもので作ってみる！　との能力を高めたいものです。ハンドメイドをはみ出した話なのに、ハンドメイドの話に戻るわたくし。もっと心地いい暮らしがしたい！暮らしの見直し

2017.01.13

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布ティッシュによる気づき

年が改まったころから、布をティッシュみたいに、ぼちぼち使っています。布ティッシュを使うか、本物のティッシュを使うかは、用途によって適当に決めます。布のほうは洗って再利用するので、そのぶん、ごみが減ります！きょうの激朝日記は、使いだして気づいたこと、第二弾です。（激朝とは、激しく朝！　のこと。げきあさ、と読みます。夜明け前の、３時とか４時とかのことです。激朝に集合して合宿へ出発していた、学生時代の言い回しです）　＊＊＊３０枚以上こしらえたのですが、もっか使っているのは、１０～１５枚なのです。これは、どういうことでしょう。洗って干せばすぐ乾くので、次また使えるということ。この、回転の速さを考えれば、いまの使い方＝速さ　なら、数は３０枚もいらない、ということです。こんなことも考えました。使い捨てるティッシュは、せいぜい戦後の発明品でしょう。それまでの日本人にも、ティッシュを使いたいことは日常に起きていたはず。原始人も平安貴族も戦国大名も、鼻水を垂らしていたと思うのです。平安時代も江戸時代も、子どもは盛大に食いこぼしたはず。じゃあ、どうしていたのかな？少なくとも、使い捨てではなかったと思われるのです。拭かないか、手や葉っぱや布で拭くか。西洋では、鼻水を袖口で拭いていた、と聞いたことがあります。洗い流してしまう、というのもありかも。ティッシュって、贅沢だなぁと思いました。だからって、さらの布を裁断してティッシュにするというのは、これまた贅沢かもしれません。そう・・私は、布を、回転の速さを大きく超えて持っている、使えないほど持っている、ということです。分かっちゃいたけれど。回転の速さ　を考えたら、あらゆるものを所持するときの、「適量」が見えてくるかも・・真夜中、激朝の、つぶやきです。このあたり、私の教科書です。断捨離でゆとり生活暮らしの見直し

2017.01.12

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布ティッシュ導入から一週間。台ふきん、不要かも。

元日から布ティッシュの日記を書き、もっか、そのとおりに実践しています。長く在庫となっているダブルガーゼを２０ｃｍ角ぐらいに裁断、四辺の布端を処理し、ティッシュのように使う、というものです。もちろん、洗濯機で洗って再利用。使い道のなさそうな布山の布を生かし、ティッシュの使い捨てを、ごみを少しでも減らそう、と考えたのです。　＊＊＊使い始めて１週間。発見が２つありました。ひとつは、布端の処理について。処理しないのは全然だめでした。洗濯で糸がとれ、ほかの洗濯物に張り付いてややこしいことに。ジグザグ縫いもいまひとつ。縫い方のせいかな、角からほつれてくるのです。断トツで良かったのは、三つ折りです。四つの角を少し落として８角形にして、ぐるっと縫い代を処理。洗濯しても、全然ほつれない！　丈夫で長持ちしそうです。もうひとつは、用途について。使うのは、一日数枚というところ。食事中のちょっとした食いこぼしや手拭きに重宝しています。さらに食後、ちょっと湿らせて食卓を拭いてしまう！そんなふうに使っていたら、台ふきんがいらなくなりました。食卓の必需品、台ふきん。これまでいろいろ試してきたけど、これという私に合った方法が見つかりませんでした。これだ～、と思い、今まで使っていたのを捨てました。１回の食事で、１枚拭ききり。水洗い、場合によっては洗剤で洗っておき、洗濯機へ。台ふきん・・これで、いいのではないでしょうか。（知らんけど）（この「知らんけど」、茶目っ気たっぷりに責任回避する、とても面白い関西弁だと思います。周りでよくよく聞きます。話の最後に、短くぼそっと言うのです。知らんなら言うな～！　と突っ込みたくなります。北陸出身の私も、知らない間に正しく使えるようになりましたよ）・・ともあれ、ティッシュの減りが、明らかに緩やかになりました。しめしめ。この調子で、いろいろガンバロウ。断捨離でゆとり生活リメイク*節約*ナチュラルな手作り生活布山もちょっと、整頓し、測定したのです。それは、またの機会に。布山を生かそう！

2017.01.07

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謹賀新年＊2016年12月は、布ティッシュ導入！

あけましておめでとうございます。京都はいい天気。初詣のお客さんたちで、とってもにぎやかです。貴重な一週間ほどの休み、いろいろやろうと思っていたのだけど、あえなく体調を崩してしまい、「マクロス」状態に。（マクロスの主題歌の冒頭：♪はなた～れた～・・）ティッシュこんなにも、もったいないなぁ、これ木でできてるんやろ、私のために使い捨てやん、とか思っていたら、使い道に困っているガーゼたちの存在が脳裏をかすめ、！「布ティッシュ」で検索し、じわじわとイメージを固め、３０枚ほど、えいやぁっと作ってしまいました。布ティッシュ！サイズは、２０ｃｍ角ほど。最初の１０枚ほどは、四辺を５ミリほど折り、ジグザグ縫いで端処理したのだけど、どうせそのうち捨てるもの、と思うとそれも面倒になり、余分な糸を取るだけでいいんちゃう？　となりました。私の想定する布ティッシュの使い方はですね、ちょっと拭きたいときや、手拭きとかに使う。小さい子がいると、ちょっとだけ拭くことがじつに多いのです。（インフルエンザ等の疑いのあるときは、本物のティッシュでどうぞ）一度使ったら、風呂場の水を張った洗面器へ。お風呂ついでにまとめてお湯洗い。そして洗濯機へＩＮ！洗濯して数回は使い、汚れてきたら、ウエスとして掃除などに使い、捨てる。どうかな。布山は着々と気持ちよく消費され、使い捨てる本物のティッシュは、節減できそう。布だけでなく、着古した服や、小さくなった子供服も、布ティッシュに適してそうです。しばらく実験的に、使ってみたいと思います。１２月に使った布　１・６ｍ買った布　　　　　　　０ｍ差し引きで　　　　１・６ｍ減４月からの累計では、２６・６ｍ減らせています。　　＊＊＊２０１６年、ぴこままブログに遊びに来て下さったたくさんの皆様、まことにまことに、ありがとうございました。これまでのように、超はぎれ等のハンドメイド作品に加え、断捨離へも触手を伸ばし、いろいろ捨てては整えて、実際に暮らしも少しずつシンプルになってきた年でした。その歩みを、ときには失敗をも記録してきましたところ、この１年間で、３０万以上のアクセスをいただきました。とってもびっくり！みなさまに、とても大きな力をいただいています。２０１７年も、マイペースながら、いろいろ閃き、作って、整えて、書いていきたいと思います。どうぞ遊びにいらしてくださいね！ハギレ活用術♪布山を生かそう！暮らしの見直し

2017.01.01

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