ツナマヨおにぎりが子たちに受けた
実をいうと私、料理はあまり好きではないのです。楽しさ < 義務感 となってしまうのです。それでも、好きになりたいな、という野望を持ち続けています。ハンドメイドみたいに、楽しくならないかな。私にとっては、ハンドメイド >>> 義務感 であります。 さて、どんな工夫ができるかな。小さなことなのだけど、書いてみます。 ***小学生の子どもの初めての大会があって、いろいろある持ち物のひとつが、おにぎり3つ でした。自分の出番に合わせて食べられるように、そして、用意する親の手間を省くためなのだろう、と理解しました。ちなみに、キティちゃんの体重は、りんご3つ分でしたね。さて、どんなおにぎりを持たせよう。難しいことはできないけれど、これなら喜ぶかな、と、思いついたのがツナマヨでした。ツナ缶とマヨネーズをまぜて、塩味をつけた白いごはんの真ん中に。大会後、「おにぎりめっちゃおいしかった」と言ってもらえました。・・やった!留守番の兄もツナマヨおにぎりをぱくり。絶賛でした。後日もう一度つくった、ツナマヨおにぎり。かぼちゃとともに記念撮影です。なんてことのない、簡単なおにぎりです。ツナマヨのせいで崩壊しないように、100均で買ったカラフルな針金で止めています。和風のコースターは、2009年の日記で紹介しています。→★★ツナ缶ひとつで、4つのおにぎりができました。 ***ドラえもんのひみつ道具が一つだけ手に入るなら、どこでもドア?タケコプター?私は、ぐるめテーブルかけが欲しいなあ。にほんブログ村