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カテゴリ:北村一輝道
光沢のあるホワイトのど派手なスーツが、
ここまで似合う日本人の男は、他にいないだろう。 他のホスト役はもちろん主役も、聖也様の隣に並ぶと、 そこらへんを歩いているぱんぴーのじゃり以下にしか見えない。 但し、要潤の修は除く(笑) 今日の収穫は、云々かんぬんあって亮介の客だらけになった店内で、 修が聖也に「これが望みだったのか?」とかなんとか言うところ。 後ろに立っている修にガチぴんが来ていて、 聖也は若干手前ぼけしている、両者カメラ方向に顔を向けたアップ、 ・・・この胸がすくような美しいツーショット、めったにお目にかかれるものではない、うほっ・・・ 修の立ち位置から、聖也の表情は見えない、 この状態で、聖也が一瞬、たじろぐ。 ほんとうに、一瞬。 唇に指を触れ、かすかに視線が泳ぐ。 この指の触れ方や目線を言葉で説明するのは、困難なのだが。 これ。この演技。 普段文字通り「唇の端で笑う」クールな聖也の、揺れの表現。 あーもー。 やっぱり、映画俳優だわ、北村さんは。 できの悪い消耗品の連ドラに使うにゃ、もったいない。 いや、お顔が見られるのはとっても嬉しいですし、 聖也様のキャラ設定とキャスティングは大成功だとは思いますけど(笑) ひとつだけ勘弁して欲しかったのは、 回想シーンで手下のホスト引き連れて闊歩している時の髪型。 バービー人形の髪の毛でできているような明らかにウイッグなロン毛。 ありえねー(怒) 北村ファンを敵にまわすつもりか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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