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カテゴリ:北村一輝道
いきなりキスシーンですか、そうですか・・・
その後の仕草、あたしゃ一瞬、唾液をぬぐったものと思って、 不埒にもひっくり返りましたよ。 うそうそ、大勘違いですね、 あれは口紅が写ったんじゃないかとちょっと気にしてという動きですかね。 どっちにしろ、ひっくり返ることには変わりないのだが(笑) お上手。大拍手。 稲森さーん、エレベーター内限定で、代役やらせてくれー。 メガネに黒っぽい髪、きちんとしたスーツ姿で爬虫類系の三白眼、 心臓外科医で助教授か、うほほ、いいですなー! ぞくぞく。 「もう一度地獄を見せてやろうか」ですって? おおう、やったれやったれ♪ この世に生まれてきたことを後悔させてやってくれ。 敵役っぷりだけが楽しみで見るんだから。 ER好きのあっしにゃ、辛いっす。 北村さんが出てなかったら絶対スルーだ、こんな芋ドラマ(笑) 以下は最初に龍太郎の救命医療を見たときの晶によるナレーション。 「正確な判断力と抜群な技術、見事なチームワーク。 それはまるで、ジャズバンドのセッションを見るようだった。」 喩えが、変。 個人単位で場当たりバトル的な要素をもつところがセッションたる所以、 ジャズは正確な判断力とチームワークで成立してる音楽ではないですよ、 アドリブで治療されたら、患者は堪らんですよ。 つか、セッションを見るなよ。 聴けよ。 この日は午後に放送された医龍直前なんたらという番組も録画。 北村さんは、霧島軍司姿でちょこっとインタビューを受けていた。 自分の役がどうこうというより、 ドラマ全体の見どころを語っていたのだが、その中で。 「人間関係の醜さ」と言った直後、挙動不審な笑顔をカメラに振り向けた。 ↓なんなんだ、この笑いは(笑) ただでは済まさない人だな、いつの時も。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 15, 2006 09:11:31 PM
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