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カテゴリ:北村一輝道
本日は、概算で2分53秒のご出演。
今日はまだ白衣じゃなかったね、術衣だったが。 結構病院でピアノ曲かかっているところはあるけど、 手術の最初に医者が「音楽」と言っちまうのは、 いくら霧島が北村さんでも、これは脱力するだろー、普通。 あれ?これって、笑うところ?なのか???(笑) お年寄りの次は子供ですか、そうですか、次は湘南動物からですか? ベッタベタですな、ふんと。 藤吉さん、いきなり心停止とは、都合良過ぎて大爆笑。 反感持っている外科医に対して、あんな自分語りしちゃうところから、 くすくす笑いだったが、ここで炸裂。 胸を切られてるのに、回復速過ぎるし。ミキもだミキも。 澤村の火傷跡が速攻回復するのと同じじゃ、 君ら、蟲の人達か? だからTVドラマは嫌いよう。 まあねぇ、そこを笑って楽しめばいいだけのことなんだけども。 それもなんか、徒労臭くて。ねぇ。 そういや、私のリアル幼なじみに、心室中隔欠損症の人がいたな。 彼女は朝田の手術も勿論受けず、成長し、自然に元気になったらしく、 今では2人の息子の母親になっている。 普段はこれといって辛そうではなかったのだが、 マラソンの時だけは、いつも見学していたので、ちょっと羨ましかった。 病気や手術や怪我や包帯に憧れる時期が、子供にはあったりする。 あれは、なんだったのだろう。 誤解を恐れずに言えば。 特権階級への羨望だったのかもしれない。 いまだ見知らぬ遠い死を、予感させる存在への。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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