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カテゴリ:006
モンティ・パイソンに「Four Yorkshiremen」というスケッチがあったことを、
ふと思い出した。 これね、バカ歩き省とか木こりの歌とかの見るだけでわかる種類でなく。 セリフだけが頼りなのに、とてつもなく聞き取りにくい代物で。 手元にDVDがあるわけでもないし、 1,2回しか見たことなかったのだが。 今の私にとってヨークシャーは、ショーンの故郷以外の何物でもない。 思い出したらもう見たくて見たくてたまらなくなったので、 ようつべに頼った。 まずこれ。4人のパイソンによる「30年前」 左からマイケル・ペイリン(タンク)エリック・アイドル(ハウス) グレアム・チャプマン(ルーム)テリー・ジョーンズ(ボックス) ヨークシャー男4人が昔を振り返り、貧乏&不幸自慢する話。 内容を知っているにもかかわらず、何言ってるかわからないぞー。 マイケル・ペイリンはなんの因果かシェフィールド出身なのだが、 これはマイケル作ではない。 てか元々、モンティ・パイソンのネタではないのだそうだ。 これが元祖「At Last the 1948 Showより」 ティム・ブルック=テイラー(ボックス)ジョン・クリーズ(ハウス) グレアム・チャプマン(ルーム)マーティー・フェルドマン(タンク) この4人の共作なんだそうだ。へぇ。 真ん中2人がパイソン。 テイラーさんは、グレアムとかと同じケンブリッジの人、 フェルドマンさんは「ヤング・フランケンシュタイン」に出てた人。 ちなみにジョン・クリーズは、 ハリー・ポッターシリーズ“ほとんど首なしニック”の中の人。 近接して座ってて緊張感高ー、すごいや。 こんなのもあった「THE SECRET POLICEMAN'S BALLより」 3人のパイソン+ミスター・ビーン。 マイケル・ペイリン(タンク)ローワン・アトキンソン(ルーム) ジョン・クリーズ(ハウス)テリー・ジョーンズ(ボックス) ローワン馴染んでて違和感なさ過ぎる、わははは。 喋っても面白いんだな、知らなかった。 ショーンに演ってもらうなら、やっぱりグレアム・チャプマンの役だな。 「Luxury」って言って欲しいや(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 8, 2008 04:58:44 AM
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