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テーマ:今日聴いた音楽(75646)
カテゴリ:ぽっぷんろっく
というわけで続く。
通算18本目。 今、聴いているのが「Scary Monsters」David Bowie これはLPから録音したものだと思う。 後から買いなおしたCDにはボーナストラックが入っていたが、 そのかわりに「アブソルート・ビギナーズ」が録音されているからな。 これ、12インチシングルだったっけかなぁ? インストバージョンまであるのは一体?(笑) CDで買い直したのになぜまだテープが残してあるのか?といえば、 ヘドウィック&アングリーインチが流行った頃に若いもんに貸したら、 帰ってこなかったからだ・・・ まあ、しょうがねーやな、ありがちなことだし。これはまた買おう。 この先の人生で、まだまだ、たっくさん聴くからなー。 特にアシェス・トウ・アシェスは聴きたくなったその時にすぐ聴けないと、 まじ困るので、CD届いてからテープを処分しよう。一旦よけとく。 シルエットヤカゲガー、カクメイヲミテイルー 19本目、A面が「Never let me down」David Bowie B面が「David Bowie」←デビューアルバム。 こうゆうのが、一番、困る! LPで持っていたのだが、CDで買ったとしても、 この先は聴かないと思うんだよな。 タイトルトラックはそこそこいい曲なんですけども、 B面の方はなかなか面白いので捨てがたいが、CD手に入りにくい(泣 もね、モンキーズかパートリッジ・ファミリーかってな、 純正アイドル路線なボウイが聴けるのは、これだけですからね! まあ、しょうがないかー・・・だめ。やっぱり保留。 ちっとも片付かないじゃないかー。 20本目「YMO@NHKホール」1980.4.13 NHKFMでエアチェックしたもの。 私のYMOはここで終わっているのだが、これね、いいんですよー。 あの頃はなんてクールなSFっぽい音なんだっ!?って思ってました。 今、改めて聴くと、初期のTVゲーム的なローテクな印象に聞こえるから、 いやー、テクノロジーの進歩てすごい。 ライディーン、デイ・トリッパー、ファイアー・クラッカー、 テクノポリス、シティズン・オブ・サイエンス、トンプー他。 確かに後ろでピコピコいってはいますけど、 幸宏さんのドラムなんて普通に生演奏で、ハイセンスだし。 誰だか知らないが普通にサポートのギタリストがいて、上手いし。 竹の子の振りでライディーンも踊ってたし、てのは内緒だが、 あー、悩ましいな、これ。かなり捨てにくいな、 YMOの音源これしかないんだよな(笑) でも、さようなら。懐かしいだけだから。 21本目「McCartney 2」Paul McCartney 1980.7.10 の録音らしい、友人が貸してくれたLPより。 この80年というのは、ほんとについてないというか。 ウイングス公演のチケットを持っていたのに、 ポールが入管でとっつかまって公演中止、 スネークマンショーのネタになっただけという。 年末には、ジョンが撃たれた。ひどい年だった。 この時日本の留置所で書いたとかいう曲が、B面に入っている その名も「フローズン・ジャパニーズ」(笑) どう聴いてもチャイニーズテイストのメロディです! ポール、違いがわかってなかったらしいです、ありがとうございます。 ポールがテクノに取り組んだとかゆうフレコミのアルバムで、 カミング・アップは結構売れた。 ま、確かにピコピコいってます。プロモVの出来も面白いです。 でもね、二度と聴けなくても、まったく困らないです! ただこれのおかげで私は temporary という単語の意味を覚えました! 22本目「RAM」Paul McCartney アンクル・アルバート~アドミラル・ハルセイが入っているアルバム。 とても耳あたりがよく、ほっとするきれいなつくりなんだけれど、 なぜかアンクル~以外の曲は覚えられなかった。 23本目「Red Rose Speedway」Wings マイ・ラブが入っているというだけのアルバム。 んー。私、ポールのファンなんですよ。 いやほらだって「バンド・オン・ザ・ラン」とかはちゃんと持ってますし。 ポールだからと言って、コンプリートする気はない・・・いやだから、 「ウイングスパン」買ったんだし、許してー。 24本目「Wings Over America 1&2」 25本目「Wings Over America 3&4」 LPで買ったんだしいいや、 実は、もうあんまりわくわくしないんで。 とはいえ、これはいい曲盛りだくさんの素敵なライブアルバムなんですよ。 聴き倒したもん。 また聴きたくなったら、その時に買う、DVDで。うほ。 26本目「Eagles Live 1,2」 27本目「Eagles Live 3,4」 ゆったりと懐が深い、大人のライブ・アルバム。 名盤のせいで確実にレンタル出てるだろうから、mp3化て路線で。 28本目「The Singles」Pretenders なんかひっくり返りそうで返らない不安定が気持ちいいガーリーロック声。 テレキャスぶら下げてる姿がかっけーんだなー、 ミドル・オブ・ザ・ロード最高。 ああ、クリッシー・ハインドになりたかったわ、 ・・・ジョーン・ジェットでも可(笑) 29本目「Goodbye Cruel World」Elvis Costello and the Attractions これはクライヴ・ランガー&アラン・ウィンスタンレーコンビがP、 ダリル・ホールとスクリッティ・ポリッティのグリーンがゲスト。 アイ・ウォナ・ビー~の冒頭、右左にフガフガいう音が大好きだった。 地味っちゃ地味なのかもだが、このコステロの声にゃうっとりする。 ヴィデオがとってもいい出来で、 いまだにインスタント証明写真ボックスに入ると、頭にこの曲が流れる。 歌詞がとてつもなく暗いので、いい迷惑でもある(笑)ちなみに。 I Wanna Be Loved by Farnell Jenkins Why must I be so lonely? When so many people pass me by I've been waiting for oh so long now And yet I'm unable to answer why I can't be made to give up now Can you find room for me in your heart somehow? I wanna be loved I just wanna be loved I guess I'm a victim of loneliness But why should this be my destiny? A foolish man for a lot of my life Shouldn't there be someone Someone for me? I hope and I pray some happy day That I'll be around to hear you say I wanna be loved I just wanna be loved ああー。また引っ掛かっちゃったわ。 先に進まないー! 以下次号。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 27, 2008 06:02:36 AM
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